笹原 俊@shun_sasahara ツイートより
宗教団体に解散命令を出すことができる要件のひとつに、 「代表理事が1年以上不在であること」というのがあります。
もしも池田大作が1年以上前に死んでいて、 それを隠していたことが明らかになったら、 その時点で、創価学会に対し、解散命令を出せるのです。
毛沢東の遺体↓おそらく池田もこうなっているのでは?
目次
(1)森友の籠池夫妻のTwitterでの暴露
(2)しかし、池田大作が生存しているという記事が配信される
(3)そもそも、2014年に出版された書籍で既に死亡事実が暴露されていた。
(3)死亡事実の信憑性
(4)創価学会を解体するために
(1)森友の籠池夫妻のTwitterでの暴露
池田大作さんが、なくなり、慶応大学病院の、霊安室から、ご遺体が運ばれたと、聞きました、だから、なくなっておられます
元自衛隊の幕僚だった方が確認しています。2012年2月2日、慶応病院!(上記の投稿いただきました。嘘ではありません。なくなられてなぜ、いわないか)
— 籠池泰典諄子 (@Kagoike2u2) April 20, 2020
2008年は池田大作氏は生きてます。約8年前ぐらいだったですが、亡くなった当日聞きました。嘘をいわれる方ではありません。嘘は駄目です。公明党国土交通省は嘘をいいすぎます
— 籠池泰典諄子 (@Kagoike2u2) June 17, 2020
(2)しかし、池田大作が生存しているという記事が配信される
創価学会幹部「池田大作名誉会長は生きている」…それを証明する驚きの事実 姿を消して10年…学会で生じた亀裂
「創価学会の池田大作名誉会長は、今も存命だと思いますか?」宗教界の取材をしていると、さまざまな方面からかなり頻繁に投げかけ
president.jp
(3)そもそも、2014年に出版された書籍で既に死亡事実が暴露されていた。
出版した書籍:
『この底なしの闇の国NIPPONで、覚悟を磨いて生きなさい!』
池田整治 中丸薫 ヒカルランド
ISBN-13: 978-4864712101
https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=347
この書籍で池田整治が池田大作は2012/2/2に慶応病院で死亡していると話してます。
書籍の内容を引用したブログ記事に
「中丸 池田大作の過去世は「蜂須賀正勝」(はちすかまさかつ)です。
通称、小六(ころく)で羽柴秀吉の家臣。蜂須賀小六は盗賊のようなものです。魂はそれを悔改めなければならなかったのに、
それをせずに終わってしまった。池田大作はとっくに亡くなっていると言われていますね。
池田 2年前の2012年2月2日に、慶応病院で亡くなっています。
脳腫瘍だったので、最悪の状態でした。脳腫瘍だけはどんなモルヒネを打っても効かず、痛みが取れない。
だから七転八倒苦しみながら死んだのです。自分の人生の悪行がそれだけ脳に来ました。現在表に出ているのは、声の影武者ですね。
組織としてすごい財産を持っているので、内部闘争もあるようです。外国も狙っているはずです。アメリカと繋がれば当然、
フリーメイソンやイルミナティなどのネットワークとも繋がるわけですから。
でも宗教法人税制度をつくれば簡単なのです、監視が入るようになりますから。
中丸 無税というのが問題なわけですね。おカネを集めて、悪いことに使うから。」
と記載されている。2014年に出版され、この時期に作成された関連ブログが沢山見つかる。
なお、元陸上自衛官の池田整治は陸将補である。
池田整治の経歴 ( Wikipedia )
略歴
1973年(昭和48年) — 陸上自衛隊少年工科学校前期課程修了、防衛大学校入学[1]。
1977年(昭和52年) — 防衛大学校(国際関係論)卒業、陸上自衛隊入隊[1]。
1991年(平成3年) — 陸幕運用1班勤務[1]。
1999年(平成11年) — 富士訓練センター準備室長[1]。
2000年(平成12年) — 北部方面総監部広報室長[1]。
2005年(平成17年) — 第49普通科連隊長[1]。
2008年(平成20年) — 陸上自衛隊小平学校人事教育部長[1]。
2010年(平成22年)12月 — 退官。
池田整治の公式サイト
池田整治 【公式ホームページ】
池田整治(いけだせいじ)の公式サイト。元自衛隊陸将補、全日本実業団空手道連盟理事長、池田整治の講演依頼はこちら。無料メルマ
ikedaseiji.info
すると、籠池夫妻がツイートした元自衛隊の幕僚が誰であるか不明。
なお、自衛隊の地位は以下である。
防衛省・自衛隊:自衛官の階級
www.mod.go.jp
(3)死亡事実の信憑性
池田大作の死亡事実を著者の池田整治にメールで問い合わせたが返信がなかった。ただ、すでに2014年に出版され、その頃からブログでネット上に拡散されており、著者が名誉毀損で訴えられていない所を見ると、おそらく事実であると考えられる。
また、自衛隊という同じ組織の中の異なる階級の異なる人物(陸補佐と幕僚)が同一の日付と病院を述べていることから、自衛隊の内部ではすでに池田大作の存否に関する情報が流れている状態であることは確かだ。
(4)創価学会を解体するために
現在の創価学会は仏教などではなく、池田大作に対する個人崇拝という形態をとっている。そのため、信者が現会長の原田氏ではなく、池田先生、池田名誉会長として慕っている。
もし、信者が池田大作が本当に死亡していると(洗脳から解かれて)理解すれば、学会本部に騙されていたということになり、一気に創価学会が組織崩壊すると見られる。日本の癌である創価学会を弱体化させるためにも、「池田大作の死亡事実」を周知拡散することが、創価学会に対する有力な攻撃材料となると考えられる。
その手段として、本書籍の存在と記載事項を世間に知らしめるべきだ。
池田大作氏が死去で岸田のコメントに驚愕😱
安倍さんが亡くなった時と、池田大作が亡くなった時のコメントの違いに驚く。
安倍さんの時:誠に残念で言葉もありません。
池田氏の時:深い悲しみにたえません。
岸田さあ、保守支持層にケンカ売ってるの?
しかも、 安倍さんには『逝去』
池田大作には『御逝去』だぞ。この違いは何?
不自然な“サングラス着用”写真も…池田大作氏の“長きにわたる不在”を「聖教新聞」はどう報じたか
配信
創価学会の池田大作・名誉会長が11月15日に老衰のために亡くなった。享年95。池田氏をめぐっては、長きにわたり表舞台から姿を消していたことで、その健康状態を含め多くの憶測を呼んできた。
では、創価学会の機関紙である「聖教新聞」は、池田氏の動向をどう扱ってきたのか。姿を現さなくなって10年の節目にあたる2020年にデイリー新潮に掲載された、ライターの片山一樹氏による寄稿を改めてご紹介しよう
(以下は2020年12月31日配信時点での内容です)。
創価学会は、今年11月18日で創立90周年を迎えた。コロナ禍においても国際的なイベントを行うなど活動を続けてきたが、そんな重要な節目の年であっても、池田大作氏(以下、敬称略)は公の場に姿を現さなかった。
政権与党である公明党の創立者でもある池田は、信者からは「池田先生」、海外の信者からはローマ字で「SENSEI」と呼ばれている。創価学会内で多大な影響力を有する池田だが、姿を現さなくなってから2020年で丸10年が経つのだ。
現在92歳の池田は、年明け(2021年)の1月2日には93歳を迎える。一部では「死亡説」すら囁かれているが、創価学会の機関紙である聖教新聞は、池田が執筆したとされる文章や、本人の写真などをしばしば掲載してきた。また、2016年のインタビューで「池田大作名誉会長は88歳。最近は表立った活動を控えています。
体調はいかがですか」と記者に問われた第6代会長の原田稔氏は「元気にしておりますよ。執筆活動などに専念しています」と答え、教団としては健在であることをアピールしている(朝日新聞デジタル16年9月25日付記事)。
そこで本稿では、これまで聖教新聞が掲載してきた池田に関する記事を分析し、この10年で、その動向が創価学会内どのように共有されてきたのかについて論じていきたい。主に創価学会の現役信者に対する取材を基に構成した。
弟子に託すため?
「私は、きょうは、あえて出席いたしません」 このメッセージは、2010年6月3日、千駄ヶ谷の創価国際友好会館で行われた本部幹部会を池田が欠席した際に、壇上で読み上げられたものだ。本部幹部会とは、月に一度開催されていた(※現在は、2か月に1度)
創価学会の主要なイベントで、吹奏楽団による演奏や海外の信者によるPR、「信仰体験」の発表などが行われる。そして最後に、池田の指導(スピーチ)で締めくくるというのが通例である。
その様子は、ビデオ中継で各地の教団施設で放映されていた。信者によれば、池田が出席していた頃は、1時間の放映時間のうち、20分近くがスピーチにあてられ、長い時は30分以上になることもあったという。
定期的に池田の生の声を聞ける機会ということもあって、多くの信者たちは、本部幹部会を励みに日々の活動にいそしんでいたという。そんな重要なイベントを、池田は急遽欠席したわけだ。
池田が欠席した際に代読されたメッセージは、翌日の聖教新聞にも掲載された。そこで池田は、当時、創立80周年を迎えた教団がさらなる成長を遂げていくために〈弟子たちが、本気になり、一丸となって、不惜身命の祈りと行動を起こしてこそ、真実の勝利がある〉(聖教新聞 2010年6月4日付)とし、「弟子」である信者たちが団結し、行動を起こしていくが重要であると説いている。
この文言の直後に〈ゆえに、私は、きょうは、あえて出席いたしません〉という先ほどの一文が続くのだ。
さらにメッセージは、池田の師匠にあたる第2代会長の戸田城聖とのエピソードに触れ、戸田もあえて本部幹部会などの会合に出席しなかったこともあった、と語っている。
さらに、 〈今、私も、戸田先生とまったく同じ心です。君たちに万事を託していく総仕上げの「時」を迎えているからであります〉(同) ただしメッセージは〈また、お会いしよう!〉と締められ、あくまでも一時的な欠席であることを示唆してもいた。
だが、この本部幹部会を欠席して以降、今日まで池田は公の場に姿を現していない。「教団を弟子に託すため、あえて今回は」欠席したのだとすれば、別の機会には現れてもいいはずだ。
そもそも弟子に任せることと自らが姿を消すことは関係ない。第一、「託す」といっても、当時すでに池田は名誉会長に退いている。実質的な教団の運営は第6代会長である原田氏が担っていたのだ。
東日本大震災でも姿を現さず
「池田先生」が姿を消した理由は「弟子に創価学会を託すため」だけなのか――信者たちのこの疑問は、翌年の2011年、さらに深まることになる。
この年の3月11日に発生した東日本大震災では、多くの創価学会員も被害を受けた。教団は被災地にある創価文化会館を開放し、一般の人も含め、被災者を受け入れていたという。そのような状況で、多くの信者は「池田先生」からの言葉を待っていたわけである。
95年1月に起きた阪神淡路大震災では、その10月に池田は兵庫県におもむき「21世紀兵庫希望総会・SGI総会」という会合を開催し、信者を激励した。
だが東日本大震災では、11年3月16日付の聖教新聞に池田の「お見舞いメッセージ」が掲載され、過去のスピーチが収録されたDVDが被災地に配布されただけだった。
未曽有の大災害において苦しみ悩んでいる信者たちに対して、「弟子に創価学会を託すため」姿を現さないというのであれば、率直に言って信者は納得しないだろう。そう考えると、池田が姿を現さない理由は「弟子に創価学会を託す」以外にあると考えるのが普通ではないだろうか。
もっとも池田は“完全に”姿を消したわけではなかった。2010年の総会欠席以降、初となる池田の写真が、突如として2012年8月21日付の聖教新聞に掲載されたのだ。それも第3面に、ひっそりと……。
約2年ぶりに公開された池田の写真は、池田のペンネームである山本伸一名義で連載されている随筆「われらの勝利の大道」に添えられたものだった。
小型のカートに乗り帽子をかぶってサングラスをかけた池田と、その横に座る香峯子夫人、そしてカートを運転する長男・博正氏を中心とした構図だ。それらを数名の人々が迎えている様子が〈夏の光が注ぐ緑の中、池田名誉会長夫妻が信越の同志と共に(今月、長野研修道場で)〉のキャプションと共に掲載された。
「研修道場」とは、教団が主にリゾート地に建てている施設で、教団にまつわる資料の閲覧や、宿泊することもできるという。サングラスをかけているため池田の表情は読み取れないが、2年前と比べて体型に大きな変化はない。左手をあごのあたりまで上げ、出迎えに応じている仕草も見て取れる。
随筆には〈この夏、私も、長野研修道場での伝統光る三十回目の研修に出席した〉とあった。
先ほども触れたとおり、久しぶりの登場であるにも関わらず、写真は1面ではなく3面に掲載された。それでも、信者たちに衝撃を与え、「やはり池田先生はお元気だった」といった反応があったという。さらにはこの3日後の8月24日に、聖教新聞の1面に、今度はカラーで池田の写真が掲載されたのだ。
「お墨付き」アピール?
8月24日は池田が創価学会に入信した日であり、しかも、2012年は入信してから65年の節目だった。写真は、豪華な花瓶や絵画を背景にして、椅子に腰かけた池田夫妻がこちらを見て微笑んでいる、という構図だ。
このときの池田は、サングラスをかけていない。表情豊かとまではいかないが、やつれているようにも見えない。日を空けずに公開されたこの2枚の写真は、信者に対して「お元気な先生」というイメージを伝えるには十分な効果があったと考えられる。
また2013年11月6日付の聖教新聞では、創価学会の総本部で行われた落慶入仏式(新たに建った施設に本尊を迎える儀式)の模様が紹介された。そこには座組の中心で池田が手を合わせている姿が写っている。
引き気味で撮影されているため表情はうかがえないが、しっかりと手を合わせており、少なくとも身体を動かせる状態であることは見て取れる。
2015年11月18日には、ふたたび1面にカラーで池田夫妻の写真が掲載された。池田が韓国の慶南大学から送られた「名誉教育博士号」のローブを着用し、香峯子夫人が学位証明書を両手に抱えている構図だ。
ただ、この写真の池田は、前回の写真と比べると明らかに痩せている。表情にも生気がないように見える。当時の池田が87歳であったことを考えると、年齢相応な外見であるとも言えなくもないが、信者に「お元気」をアピールするには、少し物足りなさを感じる。
なぜ、わざわざこのような写真を載せたのか。現役信者によると、同じ紙面で報じられた「創価学会会則の改正」記事がヒントになるという。
この時、聖教新聞で報じられた改正内容は多岐にわたるが、池田に直接関わる重要な改正事項があった。それは会則第1章、第3条に追記された、 〈初代会長牧口常三郎先生、第二代会長戸田城聖先生、第三代会長池田大作先生の「三代会長」は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この会の広宣流布の永遠の師匠である〉(創価学会公式サイトより) という部分だ。
簡単にいえば、これで池田は死後も信者にとっての「師匠」になったことを示す。この会則改正はポスト池田時代を想定して構想されたものだと、信者は解説する。
池田夫妻の写真は、あくまで「名誉教育博士号授与」の記事に関連して掲載されたものだ。だが、そのすぐ右側に初代会長の牧口と2代会長の戸田の写真も載っている。会則改正という重要な決定に「歴代会長のお墨付きが与えられた」という印象を信者に与える効果はあるだろう。
「誰か判別できない」距離での撮影
さて、いままで見てきたように、池田の写真は最初2012年に第3面に掲載され、その後は3回連続して1面カラーで掲載された。しかし、その後は池田の写真はなかなか掲載されず、その動向だけが記事で報じられた。
・2016年1月21日池田夫妻が埼玉文化会館を訪問したというリポート記事
・2017年4月6日には立川市にある立川文化会館を訪問のリポート記事
・2018年3月4日には信濃町にある創価女子会館に訪問したというリポート記事
これらが掲載されたのはいずれも1面だが、写真はない。次に写真が掲載されることになるのは、じつに4年を経た2019年8月23日。埼玉県と長野県の道場を訪れたことを綴った、池田名義の随筆「『人間革命』光あれ」に添えられた写真だ。
ただし1面ではなく3面での掲載で、12年8月の写真と同様、帽子をかぶりサングラスをかけた池田が、カートに乗っている構図である。運転手の顔はよく見えないが、池田の隣に帽子をかぶった年配の女性が座っており、おそらく香峯子夫人だと思われる。
キャプションには〈初訪問から40周年――一緒に人材錬磨の歴史を築いてきた役員の友に、感謝の挨拶を(今月9日、長野研修道場で)〉とあるが、運転手と香峯子夫人とみられる女性が信者のほうを向いているのに対して、池田は正面を向いて両手をテーブルのようなものに乗せている。
一見すると「動き」がまったく見受けられない。カートの周囲を取り囲み拍手をする信者、そちらを見る運転手と女性、そしてまったく動かない池田……。
明らかに池田だけが浮いて見えるのだ。 さらにいえば、これまでの写真と比べると、撮影者との距離が遠く、表情や体型がほとんど分からない。帽子とサングラスを身につけていることもあり、本当に池田本人なのかどうかも判別ができないほどである。
屋内なのにサングラス
池田と撮影者の距離は、同年10月3日付の記事でさらに広がった。この時も3面、同じく随筆に掲載された写真だ。9月28日に聖教新聞社の新社屋(世界聖教会館)に足を運んだ際に撮影されたものである。
「図書資料室」で聖教新聞のテレビCMを観ている池田夫婦の様子を撮ったそうだが、夫妻は左端に小さく収められ、右端に置かれたテレビモニターを眺めている。
部屋全体を写す意図があったとしても明らかに不自然な構図である。前回同様に、写っている人物が池田なのかも判別できない。 しかもこの写真、池田は屋内であるにも関わらずサングラスをかけている。
いままでサングラスをかけていた写真はすべて屋外で撮影されたものであり、いずれも真夏に撮影された。今回の9月撮影の写真でサングラスをかけることに必然性があったのかどうか……。
2020年は一度も掲載ナシ
公の場から姿を消してから初めて聖教新聞に写真が掲載された12年8月21日付の記事以降、報じられ方は大きく次の3つの時期に分けることができる。
(1)2012~2015年の【1面カラー写真掲載期】 12年8月24日付、13年11月16日付、15年11月18日付
(2)2016年~2018年の【リポート記事期、写真なし】 16年1月21日付、17年4月6日付、18年3月4日付 (3)2019年の「誰か判別できない」
【3面写真掲載期】 19年8月23日付、同年10月3日付 ここから分かる結論はひとつ――
聖教新聞は池田の写真を掲載することに消極的になってきているということだ。
1面カラーで報じられていた池田の写真は、リポート記事になり、最終的に3面の随筆で紹介されるようになった。そして、2019年に掲載された写真はほとんど本人なのか分からないほど、池田と距離を取って撮影されている。
もはや、聖教新聞は池田の写真を掲載することが困難になってきているのではないかと推測できる。
加えて2020年は、創立90周年という教団にとって記念の年である。だが、池田の写真はついに聖教新聞に1枚も掲載されなさそうだ。
池田をめぐっては死亡説や重病説など、さまざまな情報が飛び交っているが、真相は分からない。ただ、この10年で聖教新聞における写真の掲載は徐々に減り、載せること自体にも消極的になっているのは事実である。
「また、お会いしよう!」 2021年を迎えても、池田のこの言葉が実現することは困難だと思わざるを得ない。 片山一樹(かたやま・いつき) 1992年生まれ。出版社勤務を経てライターに。
デイリー新潮編集部
新潮社
(社員の8割が学会員とかで、聖教新聞の広告にも掲載されてたようだ。ということは信者も結構、買っているハズ)
伊藤園
(学会系で有名でダイヤモンド誌も言及:創価学会関連の施設の中の自動販売機は全て伊藤園)
ヤクルト
(球団の本拠地の神宮球場も創価学会が所有し、ヤクルトレディーズも創価関係者が多いようだ。ただし球団選手そのものは無関係 (^_^;) 球団ならどちらかというと楽天:(元近鉄)、日ハムに多い? )
ブックオフ (ここは関係が深いのは有名;ブックオフ側も否定せず。)
TSUTAYA (ブックオフに積極投資している)
ユニクロ (別名ファーストリテイリング:ここも有名で、 社長が学会員 ←このパターンは結構多い )
格安券のHIS(実際、創価系のWAHAHA本舗の公演の協賛会社)
クラブツーリズム(旅行会社:2004年創価大学の就職先7位)
近畿日本ツーリスト(2004年創価大学の就職先3位)
ワタミ(和民:2004年創価大学の就職先5位)
白木屋、魚民などを運営する株式会社モンテローザ 池田大作の奥さんの親戚
居酒屋の「養老の滝」(学会員の常連の飲み屋として昔から有名)
東京ディズニーランド(オリエンタルランド) 創価がディズニーの株10%所有
(創価同窓生6期 星野 康二 ウォルトディズニーカンパニージャパン代表取締役 他信者役員2〜3人)「創価学会&ディズニー親密すぎる(裏)関係」
ドトールコーヒー(学会員が公認)
キリンビール
(三菱グループでキリンの缶コーヒーファイアのキャンペーンの出演アーティストが学会員:自民党の亀井さんも学会のビールは飲まないと宣言)
100円ショップ ダイソー 正式名『(株)大創』(海外でも、特に韓国に多く、300店舗も)
青山商事(洋服のアオヤマ) ダイソーと組んだ100円PLAZAの会長は実は青山商事の会長と同じ (^_^;)
WAHAHA本舗という劇団(創価芸能部の久本、柴田の両氏が所属してるだけ?)
AVEX MAX松浦 資金的にバックアップ:学会員がまとめて入場券の購入など支援)
法華クラブ (全国チェーンのホテル:学会直営)
アシックス (社長は学会員でパートのおばちゃんもみんなそうらしい)
パソコン工房(古物関係) 業界では創価学会系としてすでに有名
ビッグカメラ(ソフマップを支援)
ヤマダ電機(社長は学会員で創価に寄付・CM出演タレントも学会員)
パソコンスクール・アビバ(創価タレントの加藤茶が宣伝)
パソナ(社長の南部靖之はバリバリの学会員:民主党前原代表の奥さんも勤めていた(^_^;))
ニトリ (ホームファッションなどの日用品:創価大学のからの就職者がやたら多い)
天下一品 (ラーメン屋)
びっくりどんきー
東邦薬品と共創未来グループ
「東京バナナ」や『銀のぶどう』のお菓子屋(株式会社グレープストーン)
新菱冷熱(株)
馬車道(ファミレス:その他、いろんなジャンルの飲食店をグループ経営している)
桂林(中華レストラン:特に創価の町の信濃町にある桂林はメッカ(^_^;))
アイホップ(ファミレス)
健康食品SFのナミス
健康家族の店
まわる寿司「蔵(くら)」チェーン(八王子などに多い)
浜寿司
高円寺環七沿いの「創家」
アニメプロダクションのトランス・アーツ
スタジオ アリス(写真屋)
珈琲の青山
なお、創価学会の息がかかった企業 というのもありましたが、企業数が多すぎて貼れません
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ゴールドマン・サックス証券会社の社報2007年6月社報から
個人筆頭株主が池・田・大・作・氏の企業リストです。
●コナミマーケティング株式会社
●株式会社コナミスクール
●楽天株式会社
●楽天証券株式会社
●楽天トラベル株式会社
●ワイノット株式会社
●株式会社サイバード
●ギガフロップス株式会社
●株式会社ケイ・ラボラトリー
●ヤフー株式会社
●株式会社たびゲーター
●株式会社ブライダルネット
●株式会社インディバル
●株式会社ネットラスト
●株式会社レインズインターナショナル
●株式会社アートフードインターナショナル
●レッドロブスタージャパン株式会社
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個人筆頭は企業ではないのですが発言力は相当なもの
ライブドアに関しては創価学会が直接的に支配しています。
その株式だけの資産で約6千5百億円にのぼります。