コロナワクチンが定期接種になる。65歳以上は公費助成で無料または低額で打ちまくるらしい。 | 心と体を健康にするダイエット法

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新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
コロナワクチンが2024年度から、定期接種になります。おもに65歳以上の高齢者は、国からの助成があり、無料または低額で接種が可能。
 
つまり免疫力を落とし続けて、あの世に旅立つまで打ち続けようという話に。
 
人間機械論の闇権力は、高齢者の奴隷は不要だといいたいのだろう。
 
 今まで同様、コロナワクチンも、インフルエンザワクチンも、その他予防接種も、赤ちゃんのワクチンも、すべて打たないことをお勧めします。
 
 

 

 

定期接種には2種類ある。「A類」は、感染力が強い麻疹(はしか)や風疹、ジフテリアなどの集団予防のほか、重篤になる恐れがある日本脳炎なども含まれる。「B類」は、高齢者向けのインフルエンザや肺炎球菌で、個人の発病・重症化予防が主な目的となる。
 
新型コロナは、B類に位置づける。高齢者と重度の基礎疾患を持つ60~64歳の人など重症化リスクの高い人が対象となる。接種を促す「接種勧奨」や「努力義務」は適用されない。費用は国が3割を自治体に助成し、自治体が独自に上乗せするが、一部自己負担が生じる場合がある。

それ以外の人は、国の助成がなく、希望者が受ける「任意接種」となる。自治体などの補助を除き、費用は原則全額自己負担となる。接種は年1回、秋冬に実施し、使用するワクチンは、流行する変異株に応じて毎年見直していく。