狂気のインボイス制度に国民はNOの意思表示!未だ登録事業者わずか。大増税を許すな! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。


会社員のあなたも大きな被害を受けるのを知ってください。インボイス制度は免税事業者に課税するだけじゃありません。


インボイス制度とは、相次ぐ増税と、社会保険増と、食料品値上げと、生活必需品値上げと、光熱費値上げと、ガソリン代値上げで、逆に給与は増えない青息吐息の国民に、ムチ打ちの刑に等しい隠れた大増税をする財務省の日本破壊工作です。


このインボイス制度は

消費税が20%になるくらい深刻な被害を日本経済全体に与えると思います。


こんなの絶対に反対です。


日本経済新聞は6月末で免税事業者の10%しか登録していないと報じてます。10月から始まるのに、登録する人は少ないです。


これは制度の理解が進まないのではなく、登録しないのが国民と事業者の声ですよ。


つまり免税事業者はインボイス制度に反対の声をあげているのです。


だいたい、インボイスとか言う意味不明の言葉で国民を騙すような財務官僚のやり方が汚い。財務省は、はっきり言って日本人の大敵だと思った方がいいです。


財務省で働く人は、人間としての良心があるのかと問いたい。恥を知れ!この政策で日本人及び日本がどれだけ被害を受けるか知っているのか。


まあ、国民の痛みを知るどころか、想像も出来ないでしょうね。


何故なら財務省で働く官僚は受験エリートのトップが集まる所です。国の経営を任されている人たちが、家計の運営さえしたことが無い経営の素人集団だよ。


財務省で働く人達が人生の中でやって来たことは、テストで他人を蹴落し、財務省で同僚を蹴落とすことだけ。そんな人達が内閣に命令してる。


財務省の官僚は、増税の政策を国会で通すと出世する仕組みになってます。国民を苦しめる政策を作ると、その官僚は出世するのです。許せない財務省。


忘れてないぞ。大蔵省が財務省に名称が変わったのは、大蔵省の官僚が証券会社から受けた異常な接待「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」の隠蔽でしょう。


仮にも中央官庁の責任ある立場の財務官が、下着を履いてない女性の接待を受けながらしゃぶしゃぶ食うとかあり得ない凶行でしょう。


しかも経費で落とすとか最低なんだけど。財務官の経費ってことは国民の税金だよね。しかも、最近また同じような事件起こしてる。何も変わらない。


こんな下劣な人達が日本の国家予算を握っているとは、ジャニーズ事務所も真っ青な現実だよ。


大蔵省から財務省に変わっても何も変わらないどころか、余計に増税政策が酷くなった。


藤井聡さんの解説と、三橋貴明さんの記事をつけました。日本人全員で反対しよう。


その方法は

インボイス制度の無視と自民党に投票しないこと です。



  

財務省の今も変わらぬ悪行↓

 

ノーパン女性の接待でもあき足らず、売春接待までやらせる財務省官僚。受験エリートに理性は無いのか?


インボイスは大増税のユーチューブ動画

 

上の動画と同じ藤井聡さんの記事


 船田の関連記事



日本経済新聞の記事


以下省略

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『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2023年9月8日
 インボイス増税を政局に持ち込め
 From 三橋貴明 @ブログ
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 インボイスですが、
このまま導入されると
(政府はそうしたいのでしょうが)、
大混乱必至です。
そしてタイミング良く、
選挙が近いので、インボイス政局を
醸成することができそうです。

 なにしろ、インボイスは
「全ての国民」に関係があります。

 例えば、課税事業者の法人で
働いている皆さん。
皆さんは、今後、
「タクシーに乗るとき」
「喫茶店で会議するとき」
「得意先のために贈答品を買うとき」
「通訳を雇うとき」
 などなど、毎回毎回、相手が
「インボイス登録事業者」なのかどうか、
確認しなければなりません。
インボイスに登録していない事業者の場合、
消費税の「課税仕入」になりませんので、
貴方の会社が損をします。

 あるいは、レシートに
(出鱈目な)消費税額が載るのは
これまで通りでしょうから、
インボイスを発行できない飲食店などは、
「消費税を払っていないくせに、
消費税をとるのか!」
 と、攻撃対象になります。

 さらには、経理担当者の皆さん
(わたくしもですが)。
皆さんは、今後、全ての請求書・領収書の
インボイス番号が正しいかどうか、
確認する義務を負わされます。
しかも、インボイスとそうではない
請求書・領収書を区分けして
入力しなければならない。


 狂気の沙汰です。

滅茶苦茶に生産性が下がります。


 もちろん、取引先との間の
「損の押し付け合い」も発生します。

 7月末時点で、
約460万ある免税事業者のうち、
20%しかインボイス登録をしていません。
どうするんだよ、これ。


 『「マイナと同じ轍踏めない」
 インボイス、国政の火種に
 動き出すインボイス(4)
  「インボイスは大変な騒ぎに
 なるかもしれない。
 マイナンバーはひも付けが
 間違っていても懐は痛まないが、
 インボイスは実質増税になる」。
 自民党の経済閣僚経験者は
 声を潜める。

 免税だった年間売上高1000万円以下の事業者が
 課税事業者になれば税負担が増す。
 免税事業者のままでも
 取引先から契約解除に遭うなどの
 懸念がある。
 インボイスを巡る問題は
 国政を揺さぶる火種となり得る。


  「いま免税されている事業者の
 無関心や理解不足が相変わらずだ」。
 自民党衆院議員の工藤彰三は
 地元名古屋市の中小企業団体の幹部から
 こんな愚痴を聞かされた。

(後略)』

 何言っているんだ? 
無関心や理解不足の問題ではない。
単に、こんなタイミングにおける
消費税増税が問題なんだよ。


 あれですね。煽りでも何でもなく、
与党の国会議員だけ、
所得税は全員一律80%にする
法案でも出してくれないですかね、
野党の皆さん。


 もちろん、通らないけど、
これまでは「法的」に免税が
認められていた
課税売上1千万円以下の
事業者の気持ちが、
少しでも分かるのではないの?


むしろ逆に、タイミングは
良かったかもしれません。
なにしろ、選挙が近い。
秋の国会も、始まる。
野党の皆さん、「敵失」ですよ。
くだらないスキャンダルに
かまけている暇があるならば、
国民のために岸田内閣の敵失を
突いてくれ。


 岸田総理大臣は、
「中小事業者の不安の解消へ
きめ細かく取り組んでほしい」
 と、鈴木財務大臣に指示をしています。


 彼は、おそらく
「制度に対する「理解」が進まず、
混乱する可能性がある」
との説明を受けているはずです
(財務省から)。


 違うから。
我々は単に「インボイス増税」に
反対しているのです。


 インボイス増税により、
我々から奪われる所得は、
「受注者(免税事業者)」「発注者」
「消費者」の誰かが
負担しなければならない。
誰もが損をしないということは、
ありえないデスゲーム。


 そして、財務官僚たちは高みから、
「ほらほら、誰が損をするんだ。
頑張って押し付け合えよ」
 と、ほくそ笑んでいる。


 ふざけるな、
と、心から言いたいわけでございます。
インボイス制度導入に賛同する連中は、
政治家含めて全員、
今後は「財務省の飼い犬」と名乗れよ。