★重要★梅干し日の丸弁当と塩にぎりの秘密。ダイエットにも使える未来科学の結晶だよ! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

 

日の丸弁当といえば、

もはや昭和の時代はおろか戦前の話に聞こえてきます。

 

白米の入った大きな弁当箱に梅干しがひとつ。

そんな弁当は現代なら栄養バランスが悪いし、かっこ悪いと言われそう。

 

ところが!

 

日の丸弁当には現代の栄養学が足元にも及ばない、

未来の科学と栄養学と社会性を兼ね備えた素晴らしい弁当なのです。

 

 

 

私はこれに気づいて驚愕しましたね!

 

これほど栄養的に優れていてコスパが良く安全な弁当はないですよ!

 

昔の日本人はどれだけ知恵をもっていたんだろう。

 

本当に恐ろしいほどの科学合理性が弁当ひとつにしても輝いている。

 

弁当の目的は外出先で空腹を満たし午後の活動エネルギーを得ることです。

その考えからすれば、梅干しの日の丸弁当がもっともすぐれていると思います。

 

白米はもちろん活動エネルギーになりますが、

白米だけだとミネラルバランスが悪く、コメは弱酸性食品なので体にもいまひとつ。

 

ところが多くの白米の中に梅干しがあるだけで、

この白米の弱点を補い、ミネラルバランスが良くなり酸性を中和する。

 

そうすると白米のエネルギーは余すことなく利用され、

午後の仕事を賄う十分なエネルギーと体調を作ってくれるのです。

 

梅干しがミネラル豊富な塩分を多く含み、

アルカリ性食品であることから、白米の酸性を中和するのです。

 

もちろんそれだけでは栄養が足りませんが、

それは夕食におかずを食べればいいので「超合理的なエネルギー源」になっている。

 

しかも酸とアルカリを中和するだけではなく、

梅干しには殺菌作用があることからこれも好都合です。

 

もともと過熱して炊飯したご飯は細菌の繁殖は抑えられますが、

梅干しを入れることで、なお衛生的な弁当が出来上がるというわけです。

 

もともと白米というのは太ると思われていますが、

それは肉類などのおかずを大量に食べたときに太るのです。

 

おかずが食事全体量の4割を超えなければ、

1日に白米を3合食べても太らないというのは実験で確かめられています。

 

つまり日本人はおかずの食べすぎであり、

そのおかずが毒まみれであることから太りやすいのです。

 

おかずを多く食べると消化が大変になり、

食後に眠くなったり、胃もたれしたりするのです。

 

特に白米ご飯と肉類と甘味の組み合わせは、

「あなた病気になりたいの?」と言いたくなるほど体に悪いです。

 

つまり白米ご飯と梅干しだけという食事は、

太る心配なく、体への負担なく、速攻でエネルギーを生み出す食事です。

 

おなじように「塩にぎり」というのもあります。

これは現代でもコンビニなどで売っていますが塩が問題でしょう。

 

精製塩ではダメですが、

昔ながらの天日海塩なら日の丸弁当と同じ論理が働きます。

 

梅干しが入っていなくても天日海塩であれば、

ミネラルが豊富であり、そのような塩はアルカリ食品なので白米の酸を中和する。

 

日の丸弁当と同じ働きが期待できます。

さらに昔はおにぎりを竹の皮で包み沢庵漬けなどを添えた。

 

竹の皮には殺菌作用があるのでおにぎりに最適です。

よくお寿司に笹の葉が飾ってありますが、笹の葉は殺菌作用があるからです。

 

ビニールの葉っぱもどきでは殺菌作用がありません。

 

とうぜんラップなどにも殺菌作用はありませんが、

コンビニではポリリジンという保存料を使っておにぎりを売っている。

 

しかも沢庵漬けなどが入っていたら、

これはもう、高級懐石料理かという位に素晴らしい。

 

沢庵漬けは「本物であれば」ですが、

豊富なミネラルがあり、乳酸菌の整腸作用があり、疲労回復や老化防止効果まである。

 

これは日の丸弁当と同じですが、

白米と天然の塩と漬物というのは最高の組み合わせです。

 

こんなに素晴らしい食生活文化を破壊して、

現代では健康被害さえある小麦粉と牛乳と肉類を食べる日本人が滑稽にみえる。

 

まあ、破壊したのではなく、米軍に占領されて洗脳されたのですけどね。

 

しかし、いまこそ、コメの食べ方を再度学ぶ必要があると思います。

日本人が数千年にわたって育んできた食生活を見直すべきでしょう。

もともと米国も世界一健康に良い食事は「室町時代の日本食」と結論を持っています。

 

江戸時代だと白米に精米する技術が発達してきたので、

玄米と雑穀を中心に味噌の文化がはじまった室町時代の日本食が一番なのでしょう。

 

日本人であるならば、コメの文化に誇りをもち、

栄養学的にも社会的にも優れた日の丸弁当を未来科学として考えてもいいと思う。

 

私はそう思います。

 

地球の食料が不足するのは「欧米人が肉を食べる」からです。

その欧米人にベジタリアンが増えてきているのに、元祖ベジタリアンの日本人ですよ。

 

肉を生産するためには大量の植物と水が必要です。

 

肉食を減らせば地球100億人でも養える可能性が増えます。

だから、地球は少しずつ温度を上げて「植物が繁茂しやすい環境」を作っています。

 

二酸化炭素と温暖化は関係ないです。

 

北極の氷も関係ないですよ。

地球が温暖化すれば水蒸気が増えるので海面は上がったりしません。

 

地球上の大気の湿度があがり、

砂漠にも雨が降るようになり広大な大陸が農業可能になるのです。

 

そうであれば、多くの人類を毒薬でデスさせる必要はありません。

このような考え方が、未来の地球を繁栄させる条件だと私は思います。

 

 

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