★重要★糖質制限は闇権力が仕掛けた日本人への罠だったと今にして思う! | 心と体を健康にするダイエット法

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新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

 

大事な話なので再投稿です。


今ではダイエットと言えば、

糖質を制限する方法が一般的だと思います。

 

ご飯を抜く、または減らす。

ご飯を抜くことが健康ダイエットへの第一歩!

 

そんな風潮がここ10年位は強いと思います。

実際に私も5年位前までは糖質制限を支持していました・・・。

 

実際に白米ご飯を食べると太ります。

しかし、玄米ならまだいいので「玄米による糖質を減らすダイエット」を推奨していました。

 

でも、さすがに制限はしますが、カットはしませんでした。

だから「糖質カット」は完全に間違いだけど「糖質制限」は正しいと・・・。

 

しかし、騙されていましたね。

闇権力の存在を明確に知ったいまなら「私も洗脳されていた」のです。

 

 

 

今にして思えば闇権力は70年前から、

日本の食生活を破壊するための政策を勧めてきました。

 

ポイントは「フライパン運動」と「パン給食」と「減塩」、

そして「お米の消費量を減らす」ことだったと、今にして思えば納得できます。

 

フライパン運動とは1960年頃から始まった洋食推進運動です。

パン給食はずっと続いていますし、減塩もずっと続いています。

 

そして「お米を止めよう運動」も、

昔は「米を食べると馬鹿になる」思想から、最近の「糖質制限」まで続いている。

 

これはみな日本文化を破壊して、

日本人の体力を食生活から弱体化させる政策だと思います。

 

いっぽうアメリカでは上院議員のマクガバンレポートでもあるように、

健康長寿に最適なのは「室町時代の日本食」と結論をもっていたんです。

 

しかしマクガバンレポートは闇に葬り去られ

減塩と「米を食べるな運動」が続いてきたのは明らかに闇権力の政策でしょう。

 

なぜこんな事をしているかと言えば、

日本人は米を食べないと生活習慣病になりやすいのだと思います。

 

糖質制限もだいぶ人気でしたが、

専門家の間では「効果があるけど長期間は実践しない方がいい」と言われていました。

 

なぜなら半年以上続けても効果が弱くなるし、

肝臓や腎臓などに負担があるからです。

 

とうぜん、ご飯を制限するのは不自然なので、

自分の本能に逆らって「ご飯はダメ」「ご飯は太る」と強い意志で避けたと思います。

 

しかしライザップみたいな糖質制限とハードな筋トレのジムでは、

確かに効果があったけど「瞬間芸」でしかなく、必ずリバウンドしていました。

 

だいたい瞬間的に痩せてスタイルがよくなったあと、

盛大に食欲も体型もバウンドして元の体重以上に太ることが多かったようです。

 

ぜんぜん意味ないですよね・・。

 

これは闇権力による洗脳だと今にして思う。

「米は太る」の洗脳で「病人を増やしていた」のだと思います。

 

そして「米はダメ」と洗脳を続けて、

消費量を増やしたのが「肉類」ですからさらに闇が深い。

 

ご存じのように肉類は抗生物質漬けで、

さらに遺伝子組み換えの飼料で育つ「病気未満の家畜」です。

 

病気みたいな家畜の肉を食べた人間が、

健康になれるはずもなく、病人は増えるばかりですよね。

 

さらに人工肉というのも出てきて、

さらにヤバい物を食べさせられる時代がくると思います。

 

つまり「米を止めて人工肉を食え!」というのが、

闇権力に従えた日本人の思想的洗脳なのだと思います。

 

これは食料系闇権力企業を儲けさせて、

日本人を弱体化させて病人を増やし製薬会社も大儲け。

 

さらに日本の農地も荒廃させて、

日本の食料自給率をますます下げて「闇権力への依存度を高める」政策です。

 

日本人は医療も栄養学も闇権力仕様。

やはり「お米」の所にもしっかり洗脳がかかっていたのです。

 

実際は闇に葬られたマクガバンレポートのように、

室町時代の日本食が世界人類に推奨される健康食なのだと思います。

 

参考文献は以下の本。

 

※チャイナスタディというのは「食事の実験と調査」で当時のC国の国民に協力して頂いたからです。闇権力とは関係なく、チャイナの人たちに教わった、というような意味です。

 

 

 

 

 

 

 

やはり基本は玄米食で味噌汁付き、

そして野菜や魚介類を少々という内容になります。

 

ご飯は山盛りですね!

 

それに関連して先日テレビの

「それって実際どうなの課」という番組で実証していました。

(闇権力とは関係なく普通のダイエット法としてのバラエティー番組です)

 

「お腹からやせる食べ方」の著者で、

日本健康食育協会代表理事の柏原ゆきよさんによると、

 

大盛りご飯を食べても太らない!

 

「ご飯6:おかず4」の黄金比率を守れば、13合までは太らないという。

そこで今夜はチャンカワイが3日間ずっと大盛りご飯を食べて太らないか検証する。

 

という番組でした。

 

私も興味深く見ましたが、やはり3日でも少し減量しましたね。

 

本当は13合のご飯で検証すればいいのに・・・

 

なんと初日は14合の白米とおかず。

それも朝トンカツ定食、昼は餃子定食、夜はステーキ定食で14合ご飯です。

 

その結果、次の朝は0.5キロ減量。

 

これに気をよくしたチャンカワイさんは2日目は5合食べると宣言。

そして実際に5合たべましたが、次の日には体重キープ。

 

さらに3日目は6号食べると宣言し、

かなりきつかったようですが、なんとか完食。

 

1日に白米を3キロ以上も食べています。

そしてなんと、次の日に計測したら0.1キロ増加。

 

3キロもご飯を食べて0.1キロしか増えなかった!

 

3日トータルでマイナス0.4キロです。

さすがに6合とか食べ過ぎですが、普通に3合なら問題ないでしょう。

 

なぜこうなるかというとご飯は消化と代謝がよく、

体内のエネルギー効率が良くなって体温が上昇し「カロリーが燃える体」となるから。

 

白米でも効果があるようですね。

ポイントはご飯とおかずの量を64にすること。

 

番組ではこれを「黄金比率」と言っていました。

食べるのは「ご飯」「味噌汁」「おかず(ご飯の重さと64にした量)です。

 

野菜の入った味噌汁は必ず3食付けていました。

おかずは何でもいいのですが、ご飯とおかずの64は必ず守る。

 

当然、お菓子やお酒は無しです。

大事なことは「ご飯の量ではなくおかずとの比率」だということ。

 

 

 

この番組を見て私も納得。

ご飯は「クリーンエネルギー」なんですね。

 

非常に体内の代謝がよくなって、

食べたお米のカロリーをきれいに使ってくれるようです。

 

江戸時代は「ご飯大盛」でしたが、

副食が少なすぎて脚気などの病気になりました。

 

※江戸時代の食事例(ネットから拝借)

 

人気ドラマ「JIN」での一場面として江戸時代の食事例

 

 

しかし、現代は肉や魚も多く食べるので、

栄養不足にもならず「健康ダイエット効果」が高いようです。

 

これは知っておいた方がいいです。

この黄金比率も「闇権力の食生活」から抜け出す一歩になりそうです。

 

しかし肉類にも問題が多いので、

詳しくは私の作った「最高に免疫力を上げるダイエット法」を参考にするといいです。

 

私の作った「最高に免疫力を上げるダイエット法」テキストは、

まさにこの「闇権力仕様の食事や医療から抜け出す方法」を書いたものです。

 

事実を知らないと免疫力など上がらないからですね。

ぜひこれからの時代の必読テキストとしてご活用下さい。

 

 

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