もうすぐあなたの財産は根こそぎ没収されるのを知ってください! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

もうすぐ政府は国民の財産を根こそぎ没収しますよ!
すでに1946年にやった実績があるので、間違いなく没収されると思います。

今の時代は戦争中と言っていいですから当時と状況はにています。

財産税の対象物は、現金、不動産、証券、債権、国債、ゴールド、プラチナ、宝石などの換価価値が一定水準あるものです。

没収されないのは、
食料と身に付けた技術や知識だけです。

今できる投資は、
自分の知識と経験になるものだけです。

それを忘れてはいけません。

だからマイナンバーに2万ポイントもつけて推進しているのです。


以下、
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1946年の預金封鎖&一度限りの財産税は、簡単に言うとこうです。

1945年の8月15日の終戦まで、日本政府は他国と戦争を行うために、軍用品などの戦費(軍事産業への支払い)を国費(国民の税金)として大量に消費し、債務が膨れ上がり債務超過状態となり、その償還(返済)をするために国民への大きなツケを回すために1ステップとして「預金封鎖」でカネの動きを止めて、2ステップで「財産税」という本来、国民には何の罪もないのに日本政府の間違った戦争暴走行為により払わなくてもよいカネを没収された。

1946年から78年後の2024年の10月頃に第二弾がやってくる。
第一弾は、戦争時に消費したカネの返済だったが、第二弾は議員、官僚、役人、経済団体、各政党の支持母体の無駄遣いで発生した債務超過の大穴を埋めるための償還。
この時の財産税の対象物は、現金、不動産、証券、債権、国債、ゴールド、銀、銅、プラチナ、宝石などの換価価値が一定水準あるものと思われる。
唯一、財産税の対象とならないものは、生活に必要な「食糧」(常温で長期保存できるもの)のみでしょう。

2024年に新札切替が行われるが、政策として預金封鎖が行われた際、預貯金口座は出金制限される。
その際、預貯金口座の中身は保護されるか?と預金保険機構に電話で問い合わせした。

結果は、預金封鎖時は保護されないとのことでした。
つまり、預金封鎖が行われた際は日本政府に口座の中身は没収されるということですw


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