いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
大事な話なので再投稿です。
小麦粉の危険性として、グルテンの問題、農薬としてグリホサート（ラウンドアップ）の問題、収穫後農薬の問題があります。
そのグリホサートの残留検査結果の表をシェアしました。やはり国産小麦と書いてあるパンには含まれていません。
特に胚芽には残留しやすいようです。
もう一つの危険性として、小麦の胚芽には、酵素抑制物質が入っていることです。だから胚芽入の全粒粉はより危険なのです。
もちろん、酵素抑制物質はコメなどの他の穀物にも入っています。だから玄米は発芽させて炊飯するのです。
発芽させると酵素抑制物質が解除され、栄養価が倍増するのです。
さらに以下のブログで、もうひとつ、小麦粉の危険性としてリーギーガット症候群のことも詳しく書かれています。ぜひ参考にしてください。
こちらから表をシェア。
パンを食べるなら、国産小麦粉を選ぶしかないですね。
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