大雨被害を起こすことで温暖化詐欺を煽る報道が目につきます! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
ここ数日、各地で水害が発生し、被害を受けた方が多数おられると思います。
 
心よりお見舞い申し上げます。
 
しかし、同時に怒りもこみあげてきます。
大雨というのは人工的に起こすことが可能です。
 
台風も起こせるし津波も起こせます。
最近よく聞く「線状降水帯」というのは明らかな人工降雨です。
 
自然の雨雲は西から東へ抜けていくもの。
一か所にとどまって雨を降らせ続ける雨雲などありません。
 
これらは、地球温暖化を煽り、脱炭素を推進し、日本経済と日本社会を破壊する作戦なのです。
 
EV車推進も日本経済を破壊する作戦です。
欧米も脱炭素詐欺で経済が破壊されていますが、独り勝ちするのがC国です。
 
地球温暖化はしていますが、これは地球そのものが温暖化しようとする時代になっているからです。昭和の時代は少し涼しい時代だったのですね。
 
これは地球意識が食糧を増産しようとしているとお聞きしたことがあります。寒いところよりも、暑くて湿度が高い方が、植物は繁茂しますからね。当然、食料も増えるわけです。
 
ただ、実際に昔よりも暑く感じるのは、
日本の場合はヒートアイランド現象が強いと思います。
 
私の住んでいる埼玉県でも熊谷とか越谷の気温が高いと気象情報で注目されていますが、これは都市部にこもったヒートアイランド現象の熱気と山から下りてくる風がフェーン現象となって出会うあたりに位置するからです。
 
埼玉県の場合は、群馬県と新潟県の県境にある三国山脈から吹き降ろす風がフェーン現象となって気温が上がります。
 
そして東京と首都圏で発生する都市部の熱が南風となって北上します。
 
フェーン現象の風とヒートアイランド現象で熱くなった空気が出会うのが、埼玉県なのですね・・・涙
 
フェーン現象とは?
山脈を越えて吹く風が、山を越える時に水分を失って、反対側の斜面を、乾燥した高温の風となって吹き降ろす現象。

ヒートアイランド(heat island=熱の島)現象とは?
都市の気温が周囲よりも高くなる現象のことです。気温の分布図を描くと、高温域が都市を中心に島のような形状に分布することから、このように呼ばれるようになりました。ヒートアイランド現象は「都市がなかったと仮定した場合に観測されるであろう気温に比べ、都市の気温が高い状態」と言うこともできます。
 
私は若いころオートバイであちこち旅行したりしていましたが、ヒートアイランド現象はすごく実感します。
 
家が少ない地域から都市部に入ると、明らかに気温が数度あがりますからね。風を切って走る乗り物だからこそ、都市部が暑いのを実感します。
 
日本政府はこの現象を「地球温暖化」として、さらにあおるために大雨を降らし、巨大台風を作り、国土を破壊しているのです。
 
これを知らずにいることは無知ですよ。
 
下の方の記事で「NH〇スペシャル、地球のミライ」という動画を紹介しています。
 
このまま地球温暖化が進んだらこうなるという番組ですが、日本政府はこの動画の映像に近づけようとしているとしか考えられません。
 
まず、知ることが大事です。
知識は行動力につながりますからね。
 
 
  

 

 

 

 

 

 

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地球のミライ動画