いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
先日の沖縄も
今回の神奈川県とか静岡県の大雨も
人工的な豪雨による災害ですよ。
特に「線状降水帯」は最近の現象ですよね？
きっと何か大雨を降らしたかったのでしょう。
家が崩れようがデス者が出ようが知ったことじゃない！
昔は政府がそんなことするなんて、
信じられませんでしたが、もう当たり前だと理解しました。
コロワク見てれば分かります。
むしろ国民すべてデス者にしたいみたいですからね・・。
私も詳しくはないですが、
気象兵器を使って大雨を降らせたり台風の進路を変えたりできます。
台風その物も作れます。
これは電磁波の力を使って気温や水温を変えて、低気圧を作っているそうです。
だから「へんな進路の台風」とか、
今回のように「ずっと大雨を降らせる」ことが可能です。
そもそも日本の天気は西から東へ抜けていくんです。
上空には常に偏西風が吹いているので、
台風も雨雲も、みな西から東へ抜けていくんです。
台風が東から西に進んだり、
一か所に雨雲がとどまって降らし続けるのは「人工操作」ですよ。
最近、そういう天気が多いですよね！
今回の件は私の予想ですが・・。
国民の意識を「五輪」や「コロワク」からそらして、
豪雨の災害に注目させて報道して「知らんぷり」するためじゃないかと思います。
よくスピン報道というのがありますが、
日本政府はヤバいことがあると、それを隠すのです。
ヤバいことに国民の意識が向かないように、
違う報道をメディアで大量に流すことで気をそらす！
あまりメディアが「五輪」「コロワク」の報道をしないように、
わざと天災に見せかけた人工降雨で「国民の意識をずらす」のだと思います。
違うかもしれませんが、
私はそれが一番納得がいく理由だと思います。
豪雨や水害や台風は、政府が起こせるのです。
まずは、そこは理解しておきたいですね！
線状降水帯とは、
連続して発生した積乱雲が長さ50～300キロ程度、幅20～50キロ程度の広範囲で線状に連なる雨域を指す。 この記事の他の写真・図を見る 気象庁は、（1）レーダーで解析した3時間降水量が100ミリ以上のエリアが500平方キロ以上（2）降水帯の形状が線状-などと定義している。
★インフォメーション★
船田の作成した無料のテキストと
ダイエットのメール講座30日をプレゼント！
↓↓↓
■質問、感想、いいね！は歓迎です。
■下にあるFBやツイッターのボタンを押すと、
この記事があなたのタイムラインに自動投稿されます。
■リブログも歓迎です。
記事をあなたのブログで紹介したい場合、
私も多くの方に読んで欲しいので船田の承認は不要です。