いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
「バランスよく食べる！？」
これが闇権力の洗脳だと気付いている人は少数です。
じつは今後の時代も健康を維持して、
感染症や生活習慣病から身を守るには「偏食」が必要。
バランスよく食べるというのは、
じつは「病気になるのが当然の食べ方」なのです。
それでも20世紀中は良かったですが、
21世紀になると「バランスよく食べる」はリスクが多すぎます。
そもそも今後の食糧不足時代には、
栄養学的にバランスよく食べるのは不可能じゃない？
日本でも農林水産省が紹介している、
「食事バランスガイド」というコマみたいな表があります。
これが日本の食生活の基本として、
栄養士も給食センターも食事を考えていると思います。
しかし書いてある食材の絵を私が見ると、
これもダメ、あれもダメ、これ病気の原因だよね・・・となります。
バランスよく食べるということは、
闇権力が日本に押し付けた「食料政策の反映」なのです。
もっときわどく言えば、
日本人を病気にするために「栄養バランス」が考えられているのかと思う・・。
そのため「食べる必要ないでしょ？」と、
言いたくなるような食材ばかりがバランスガイド表の絵で紹介されています。
主菜のところでは炭水化物を紹介していますが、
炭水化物がいけないのではなく「パン食」をお勧めしているのがダメ。
とうぜんお米のご飯も紹介していますが、
やはり白米ですし「パン食の次」みたいな扱いですね。
これはマーケティングをしている人には常識ですが、
人間は何かを見るときに「一番左上」を先に見る本能があります。
だからお店のチラシなどには、
必ず左上に伝えたいことを大きな文字で書くようになっています。
書類等もそうですよね？
左上に重要な言葉が入るようになっています。
その「食事バランスガイドの左上に食パン」ですから。
そして副菜の欄に来ると、
一番左にあるのが「サラダ」なんですよね。
サラダにはいい部分もありますが、
野菜の品種も限られるし闇権力仕様の油を使う必要があるからちょっとダメ。
レタスが悪いとはいいませんが、
基本的に食べたいのは緑黄色野菜だから物足りないと思う。
主菜のところでは卵・魚・肉が出てきます。
ダメとは言いませんが、遺伝子組み換え作物を食べて育つので問題ありです。
さらに今後は肉を食べることは、
知らずに紛れ込んでいる人工肉がヤバイ感じですよね。
いまでも肉もどきの加工食品には、
日本では消費量の6％位しか育てていない大豆が原料の大豆ミートです。
もうアメリカではファストフードのお肉は、
基本的に「人工肉」になっているので、いずれ日本も同じ道をたどる。
これ、どこでどうやって作られた大豆？
特に表示が無ければ「遺伝子組み換え大豆」ですよね？
さらに牧草牛のステーキならいいですが、
ひき肉を使った肉類は何が入っているかわかりません。
そして主菜の下にはあり得ない乳製品の表示。
特に牛乳が左端ですが「これは日本人を病気にした原因」かもしれません。
パンの小麦粉と合わせて、
牛乳が日本人のアレルギーを増やしたと思います。
最後に果物が来ますが、
これも栄養士さんに言わせると「果糖」が多いんでしょ？
だったら表に入れなければいいのに、
バランスよく果物を食べようといいながら「果糖が多い」と言い続ける。
国民を悩ませるために作っているのかと思う。
私は今でも朝食は果物少々がいいと思っています。（大量はダメ）
日本人には白米より玄米がお勧めです。
パンは必要ありませんし小麦粉食品はあらゆるリスクが高すぎます。
40年前のパンと現代のパンは、
はっきり言って、全然違う食品になっています。
食パンが危険なので、
菓子パン等はいうまでもありません。
野菜は避けなくてもいいと思いますが、
これからの時代は野菜もヤバい素材が増えてきます。
すでに遺伝子組み換えで作った加工食品はもちろん、
ゲノム編集野菜がすでに市場へ流通し始めていますからね。トマトとか。
日本の闇権力勢力として暗躍する、
竹中平蔵が絡んだ会社で作った野菜とか食べたいですか？
むしろ「野草」を料理に取り入れるのがいい。
そして、これからの時代は「偏食」をしないと危険なのです。
スーパーで売っている野菜も、
はっきり言ってF１野菜（ハイブリット野菜）ばかりです。
農家が自家栽培（自家増殖）出来ない野菜ばかりで、
野菜を食べる時も闇権力の悪だくみを受け入れないといけないのが悔しい。
私たちが野菜を食べると闇権力が儲かる仕組みです。
では食べる物は何かといえば、
主食は玄米と日本産の麺類がいいと思います。
そして食事バランスガイドには出ていませんが、
もっと「根菜」「イモ類」を食べるようにした方がいいです。
野菜は遺伝子組み換え油のサラダで食べるのではなく、
緑黄色野菜をスープやみそ汁や漬物で食べるのがいいですね。
主菜はお肉ではなく魚を中心にした方がいいです。
それも出来れば近海でとれた魚か天然の魚がお勧めです。
いまは魚さえ遺伝子組み換えのエサで養殖しています。
さらにはゲノム編集された「筋肉マッチョな魚」が続々出てきますよ。
特にサーモンとかタイとかフグとか、
比較的高級な魚はゲノム編集されることが多いです。
はっきり言っていわゆる高級魚はヤバいです。
お勧めの魚は、アジ、サバ、サンマ、イワシ、シシャモ、根魚など。
これらの大衆魚は養殖しても利益が出ないので、
基本的に天然の魚なので、食べても安心で美味しいです。
しかし肉や魚などを食べる、
「主菜」という考え方も無くなってもいいと思っています。
それよりも大事なのが、
「発酵食品」「豆類」「海藻」を取り入れることです。
発酵食品はヨーグルトなどではなく、
天然の味噌・醤油・納豆・ぬか漬け・キムチ等がいいです。
分かりやすい話をすれば
玄米ごはん・味噌汁・漬物と、あと1品でいいんです。
味噌の力を侮ってはいけませんよ。
江戸時代の格言として「金は医者より味噌屋に払え」というのがある。
つまり医者に行くよりも
食生活に味噌をしっかり取り入れる方が健康になるということ。
私の感覚で味噌を表現すると、
「味噌は世界を救うスーパーフード」だと思います。
でも現在は味噌が全然売れない時代です。
私は2010年まで生協で食品を担当していましたが「味噌は全然売れない」ですね。
毎日数千人のお客さんが来ても、
売れるのは全アイテムでせいぜい数十個だったと思います。
これが日本人を狂わせてきた元凶といってもいいです。
味噌は発酵食品であり善玉菌や食品の栄養価を増やす働きがあります。
しかも味噌に含まれる大豆は、
玄米と一緒に食べるとアミノ酸バランスが完璧になり「体を作る原料」です。
肉を食べなければタンパク質が補給できないと思ったら、
大きな間違いなので、そこは「玄米+味噌」と覚えておいた方がいいですよ。
昔から引用していますが、
有名な宮沢賢治の「アメニモマケズ」の詩に食べ物のことも書いてある。
宮沢賢治が人間として元気に優しく生きるには、
「1日玄米4合と、味噌と、少しの野菜をとり」と書かれています。
これが明治時代の健康法ですよ。
これに季節の野菜や魚介類を入れるとなおいいです。
私はベジタリアンとか玄米菜食を推奨しているのではありません。
動物性の食品は食べた方がいいと思いますが、現代は危険な物が多すぎる。
品質の良い卵やお肉、
そして天然の魚なら少し食べる位がいいと思います。
ちなみに江戸時代の元気な人は、とても体力が強かったです。
飛脚をしていた人は500キロを4～5日で走り郵便を届けました。
普通の女性でも米俵を担ぐ位余裕でした。
知っていると思いますが、米俵は60キロですからね。
私は普通の小柄な女性が、
米俵5袋を背中に背負っている写真を見たことがあります。
米俵5袋は300キロですよ。
現代人では男性でも無理だと思います。
不思議なことに飛脚の方に肉を食べさせると、
すぐにバテてしまって、仕事ができなくなったと言います。
やはり肉は腸内環境を荒らしますからね。
元々玄米と菜食で生活していた方は「腸内細菌がビタミンを作っていた」と思います。
この健康法は現代でも十分に実践可能です。
つまりはこれが「闇権力の支配から解放された」食事だと言えます。
有名なアメリカ上院議員のマクガバンレポートは、
世界中の食生活を研究した5000ページもある研究報告書です。
つまり世界中の健康に良い「食生活」が調査されました。
そのマクガバンレポートによると、
全世界の人に推薦する健康になる食事は「日本の室町時代の食事」と結論されています。
しかしこの重要なマクガバンレポートは闇権力に封印され、
あまり知られることなく「健康マニア」だけが知ることとなりました。
このマクガバンレポートの内容を理解した上で、
最近の闇権力に作られたヤバい食材を避けることが重要です。
さらに上記のような食生活でも、
意外と食べ方により腸内環境を荒らすことがあります。
それも含めて食生活を組み立てる必要があります。
それこそが今後のコロリ禍でお勧めする食生活になります。
そして今後の食糧不足時代にも対応できる、
日本に残された唯一の食生活の方向だと思います。
今後は昆虫食なども研究されると思いますが、
今の日本人にはなじみがないので、ご飯と味噌汁と野菜の食材がいいと思います。
つまり大事なことは、
いかにして闇権力の洗脳を解除して抜け出すか？
感染症に負けない健康を維持するにはどうすればいいのか？
食糧が少ない時に、何を優先的に食べるといいのかの知識も重要。
結論は、これからの人類に必要なのは、
「闇権力仕様の食生活から抜け出す食事法」なんです。
それを意識して作ったのが、
「最高に免疫力を上げるダイエット法」テキストなんですね。
だから船田のテキストを参考にすることは、
今後の生き残りをかけた参考書として必需品になると思います。
詳しくは以下の紹介ページをご覧くださいね。
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簡単に目次だけ紹介しておきます。
「最高に免疫力を上げるダイエット法」テキスト目次
・まえがき
序章、医学と栄養学の問題点
・現代医学は人間を機械と考えている
・現代栄養学は微生物の力を無視している
・健康診断を受けると癌で死ぬことになる
・なぜマスコミは正しい報道が出来ないのか
・インターネット検索は偏向した方向付けがある
・日本は75年前に敗戦して以来植民地のまま
・日本は金融も食料も医学も政治も支配されている
・医学の根本にある思想的な問題
・なぜ病院で病気が治らないのか
・病気の原因7割は心の創造作用
・医学と宗教の関係
第一章、年齢を重ねてもダイエットする方法
・20代と50代以降ダイエットの違い
・最も効果のある中高年ダイエット
・ダイエットと病気改善は表裏一体
・免疫力向上とダイエット法も表裏一体
・気持ちイイを追及すると痩せる
・美肌になるダイエット
・体が美人になるダイエット
・心が美人になるダイエット
・基本的な食事提案
・お勧めの生活習慣
・お勧めの飲み物
・便秘の対処法
第二章、家計に優しい健康生活習慣
・食費を抑えるには順番がある
・必要な調味料をそろえる
・水とたんぱく質と野菜
・お得なサプリの購入方法
・いらないサプリはこれ！
・運動を生活習慣にする秘訣
・電磁波に注意する
・大地にふれる機会を増やす
・呼吸法はコスパ最高のダイエット
・美しい生活の探求
第三章、病気予防のダイエット
・病院と薬の付き合い方
・ガンの対策（乳房、子宮、卵巣、肺、胃腸、肝臓など部位別）
・脳と心臓の血管を守る
・糖尿病予防対策
・認知症予防対策
・肺炎と誤嚥性肺炎予防
・血圧とコレステロール
・インフルエンザ等の感染症予防
・更年期障害改善ダイエット
・免疫力アップのダイエット
第四章、心と精神の不調を改善する
・心の病は栄養と関係がある
・自閉症
・アスペルガー症候群
・注意欠如多動性障害
・コミュニケーション障害
・うつ病とパニック障害
・酒と煙草と食の依存症
・統合失調症ほか
・過食症と摂食障害
第五章、痛みと痒みと不調を改善する
・頭痛対策
・生理痛対策
・40肩50肩対策
・腰と膝の痛み対策
・顎関節症対策
・肩こり対策
・手足のしびれ対策
・背中の痛み対策
・指関節の痛み対策
・腹痛の対策
第六章、アレルギーの不調を改善する
・アレルギー改善ダイエット
・除菌すると免疫力が落ちて病気になる（アレルギー・過敏体質）
・花粉やほこりのアレルギー
・即時型アレルギー対策
・遅延型アレルギー対策
・だるいと疲れやすい
・微妙に痒いと痛い
・頭の中に霧がある
・ アトピー性皮膚炎の対処法
・過去世の体験を知ると治る
第七章、自己免疫疾患の対策
・なぜ体の免疫機能が狂うのか？
・膠原病
・関節リウマチ
・全身性エリテマトーデス
・シェーグレン症候群
・へバーデン結節
・クローン病
・潰瘍性大腸炎
・バセドウ病
・橋本病
・尋常性乾癬
・尋常性白斑
第八章、新型コロナ対策の免疫力アップ
・医学を否定すると健康になる
・ウイルス感染の実態
・新型コロナの想念エネルギー
・人間は幸福になる義務がある
・病気の7割は魂と心の問題
・最高に免疫力が上がる方法
・奇跡が起きるメカニズム
・新型コロナを逆手に取る
・あなたの未来が変わる方法
・あとがき
以上、
もちろんこのテキストを読んだら病気が治るわけじゃありません。
ご自分で実践することが必要ですし治るのに時間がかかることもあるでしょう。
しかし「知ることから始まる」のです。
対策の結論を知って頂いて、改善して頂ければいいのです。
確実に「良い方向」に向かうと思います。
ぜひこのテキストを参考にして、
生涯を健康で美しいダイエット生活にして下さい。
このテキストを買う時にはお金が必要ですが、
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あなたの人生が変わるでしょうね。
そんなテキストを書くので楽しみにしてくださいね。
テキスト価格は税込み1万2千円ですが、
これはご自分の「今後50年の投資」になると思います。
食費の節約になり、医療費の節約になり、なにより苦しみが減るはずです。
そして年齢に相応しいスリムな体型を維持して、
自分の人生を輝かせていくための指針になると思います。
もちろん早く始めた方が効果高いので、
中高年だけではなく若い方にもお勧めになります。
あなたの健康寿命を20年延ばす！
そのつもりでテキストを作りますのでご期待くださいね。
そして今後はサバイバル時代になりそうですから、
ぜひ健康に注意して、心を乱さず、対応してゆきましょう。
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