いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
血圧とコレステロールの洗脳は奥が深いですね！
私の記事を読み続けている方もまだ薬を飲んでいる方が多いです。
だから再投稿でご紹介します。
私が記事で
「血圧の薬は健康に悪いです」
「コレステロールの薬も健康に悪いです」
「だから飲むのはやめた方がいいです！」
このように何度書いても
やっぱり飲んでいる方は多いのです。
以前は記事にて血圧とコレステロールの薬は「詐欺商法だ」とまで書きました。
だから病院で薬を処方してもらう必要はないし、
今の在庫になっている薬は「ゴミ箱」に入れましょうと書きました。
「高血圧と高コレステロールが雑草で治ったら困るのです、病院が！」
そこまで書いても、
やっぱり捨てられない方が多いようです。
血圧とコレステロール薬の洗脳は、
海よりも深く日本人を貶め苦しめていますね・・・。
私が捨ててくださいと言っても、
どうも信用がないみたいなので、今回は権威の力を借ります。
普通の医者や医学博士じゃないですよ。
すでに故人ですが生前に医学の間違いを徹底的に批判していた博士です。
そのため医学界から執拗な攻撃を受けていて、
彼は、私が急死したら「KO・RO・SA・RE・TA」と思ってくださいと講演で言っていました。
実際にまだお若いのに
突然2016年に亡くなってしまいました・・。
有名な「安保徹」先生です。
医学博士で免疫細胞の働きを研究し続けた方ですね。
安保博士の著書から引用しましょう。
血圧の方は以前書きました。
この記事は安保徹博士の著書を参考にして書いたものです。
「健康診断を受けると病気にされる日本の医療」
しかしコレステロールの方は
あまり詳しく書いていないので今日はコラムから引用して書きます。
◆安保徹のやさしい解体新書より
「コレステロール降下薬と寝たきり」107ページ
ここから。
コレステロールの合成を抑える薬はとても危険です。
コレステロールを薬で無理やり下げようとするとコレステロールの代謝や
悪玉コレステロールの生産を行っているミトコンドリアの機能障害が起こります。
ミトコンドリアに多い横紋筋が壊れてしまいまうのです。
筋肉の炎症、痛みなどの症状と、ダメージによる筋力の低下、
脱力、麻痺、赤い色の尿など横紋筋融解症が起こります。
赤い色の尿は筋肉が壊れた時に出てくる。
ミオグロビンが尿中に出るため赤くなっています。
この赤い尿が腎不全の原因となります。
実際スタチン系の薬剤を使って横紋筋融解症になり
車椅子が必要な状態になったことで裁判になったケースがあります。
筋肉が発達して活躍しているスポーツマンほどミトコンドリアの働きが要求され、
コレステロール値は高いのですが、
スタチン系の薬で無理やり下げるとその落差が大きくなり、
横紋筋が解けて壊れミオグロビンが放出されて、
さまざまな臓器に悪影響を与えてしまいます。
横紋筋が発達していない人や筋肉量が少ないお年寄りは
薬でコレステロールを下げても落差がそれほどなくゆっくりと薬の副作用が出ます。
年をとってから薬を使うと徐々に横紋筋が弱くなり
副作用で足が衰え10年～15年かけて歩けなくなっていきます。
お年寄りが使った場合はじわじわ副作用が出るので
自分は年寄りになったから動けなくなってきたと思うわけです。
スタチン系の薬は世界で6～7割は日本で消費されています。
日本にだけ寝たきり老人が多い理由はコレステロール降下剤にあると思います。
老化による寝たきりとは区別できません。
足腰が弱って頭がボケるのは、
コレステロールを下げる薬のせいだとお医者さんが知らないのです。
つまり病院嫌いのお年寄りが生き延びていくことになるでしょう。
次に動脈硬化についてです。
お医者さんは高血圧や高コレステロールの患者さんには、
「このまま放置しておくと動脈硬化になります」と
必ず動脈硬化の話を持ち出して脅します。
動脈硬化の原因は高血圧や高コレステロールではありません。
本当の原因は血流障害による新陳代謝の低下です。
いつも新陳代謝が起こっている血管でも冠動脈でも、
あまりに過酷な生き方をすると血流障害が起きて代謝抑制が起こります。
忙しさで無理に心臓を動かして相対的に血流不足が続くと、
血管の代謝が充分でなくなり動脈硬化や石灰化が起こります。
石灰化は血管壁の柔軟性と弾力を減少させ、
最終的には血管脆弱性を招きやすい状態になります。
動脈硬化も石灰化も繊維化もまじめに働きすぎないで、
ゆったり構えて新陳代謝が盛んになればゆっくりと時間を掛けて治っていきます。
だんだん悪くなる人は生きざまが過酷すぎて代謝が追い付かないためです。
動脈硬化は年齢と共に進みますが、
体は基本的に90歳から100歳までは生きられるようになっています。
特に女性の血管は男性よりはるかに若く保たれて、
女性ホルモンが減少してくる50歳前後になっても動脈硬化にすぐには進みません。
女性ホルモンには悪玉コレステロール値を下げる働きや、
血管を保護する効果などがあるからです。
血流が良ければ血管内皮細胞の新陳代謝は常に繰り返され硬化することはありません。
不活発な寝たきりのお年寄りほど動脈硬化になりやすいのです。
大事なことは顔色です。顔色には血流の良し悪しが現れます。
顔色が良ければ動脈硬化の心配はありません。
ここまで。
つまり医学界から執拗に攻撃されていた安保先生によると、
コレステロール低下薬は活動エネルギーを生み出すミトコンドリアを破壊する。
だからだんだん筋肉が弱くなり
歩けなくなって寝たきりになり認知症になってしまう。
これは「スタチン系のコレステロール低下薬が原因です」ということ。
日本人に寝たきりと認知症が多いのはコレステロール低下薬のせいですよ！
ちなみに血圧を下げる薬を飲む方も多いのですが、
血圧は気合を入れて動くときや寒いとき等に上がるものです。
だから薬で血圧を無理に下げると、
体に血液が回らなくなり、元気が無くなり、脳が働かなくなる。
つまりコレステロールの薬と同じです。
どちらも中高年から体力と知能を奪い「寝たきり」を促進する。
そして薬を断ると「動脈硬化ですよ！」と脅される。
しかし医学界から攻撃を受けていた安保徹先生によると、
動脈硬化の原因は頑張りすぎによる血流障害だから生き方を変えると改善する。
そもそも血圧の薬もコレステロールの薬も、
どちらも血流障害を起こすための薬じゃないですか！！！
これを詐欺商法と言わずして、なんと言えばいいですか？
しかもお金を騙す詐欺よりもっとたちが悪い「命の詐欺」です。
マスコミは選挙もコロリも嘘ばかりですが、
じつは血圧もコレステロールも洗脳を繰り返し繰り返し続けていますよ！
これ、許しておいていいんですか？
日本人は高血圧と診断される方が4300万人もいるんですよ。
おかしいと思いませんか？
ついでにダイエット的なことを言えば、
ミトコンドリアを破壊するのだから「太るに決まっている」のです。
ミトコンドリアは体に蓄えた脂肪を、
分解してエネルギー源として抽出する各細胞にある小さな臓器です。
ミトコンドリアが破壊されたら、
体脂肪を燃焼させることはできなくなりますよ。
ダイエットしたい方にも薬は禁物です。
それに最近は
「少々コレステロール値が高い方が長生きする」と発言する医者も増えました。
まあ、こんなことを言っていたから、
安保徹博士は命を狙われていたのでしょうね。
医学界というのはそういう所ですよ。
私の妻が以前通っていた歯医者さんも同じことを言っていた。
歯槽膿漏（歯周病）の原因は歯周病菌ではなく、
食生活の乱れによる栄養バランスの悪化だと本を書いていました。
歯科医院なのに食事指導をしていたのです。
そしたら歯科医師会から脅迫状がカミソリの刃と共に大量に送られてきた。
その先生は恐ろしくなって日本を脱出し、
数年間は世界の民族の歯を観察する旅に出たのです。
医学界の闇というのはそれほど恐ろしいのです。
そもそも闇権力のイルミ○ティが作った組織ですからね。
日本でも「白い巨塔」や「Doctor-X」等、
人気ドラマで医学会や司法や警察の悪事を楽しく紹介していましたよね・・・。
真実はドラマよりも酷いですよ！
テレビを見ていると「あらゆる番組とCMが全部洗脳」だと気づきます。
ただ、病院の存在価値はあると思っています。
救急医療に関してはとても素晴らしい物があると思うからです。
しかし生活習慣病や慢性的な病気については、
はっきり言って考え方から間違っているし役に立たない。
役に立たないどころか、
通院する人間の人生を破壊してお金を巻き上げているんです。
今まではやんわりと書いていましたが、
もうコロリワクワク接種が終盤なのではっきり言います。
「いつまで悪魔の作った薬を愛用しているんですか！？」
もうこの一言に尽きます。
性格の良い善良な医師や看護師も多いと思いますが、
大学で学ぶ医学と、現場の病院が「悪魔に支配されている」からダメなのです！
私の記事でも米大統領選の不正選挙から順番に説明してきました。
現代の西洋医学は人類を80億人から5億人まで減らそうとしているんですよ！
もう現実に大虐〇が始まっているんですよ！
今までは血圧やコレステロールや抗がん剤で、
ゆっくりと人類を苦しめていましたが、コロワクはとどめですよ。
いまだに洗脳が分からずに騙されている方は多いですが、
少なくとも私の記事を読み続けている人は「コロナは嘘」だと分かっていますよね？
コロナワクワクで人類を減らそうとしているのです。
その製薬会社が作っているのが血圧やコレステロールの薬ですからね。
もういい加減に「薬は毒だ」と気が付きましょう。
ちなみに、すぐに捨ててはいけない薬は、
精神科で処方される薬とステロイド系の薬です。
精神科の薬は麻薬と同じですし、
ステロイド系の薬も体の反応が強すぎるので、少しずつ減らすことです。
しかし、血圧やコレステロールの薬は止めても問題ないですよ。しかし心配な方は飲む量を少しずつ減らして下さい。
ただし、医師に薬を減らしてもいいですかと相談しないで下さいね、笑。
絶対に怒られます。
少しずつ減らして行けば大丈夫です。
サプリメントカッター等で割って減らすのもいいですね。
そもそもコレステロールの問題は、
中高年になると人間の体は必ず上がるように出来ているのです。
必ず上がるコレステロール値の基準を
わざと低く設定して「正常な人間を病人にする」のが健康診断です。
これは私の私見ですが、
中高年でコレステロール値が上がるのは
「生き方、食べ方を変える年齢」だからでしょう。
若いときは糖質からエネルギーを直接取り出して、
とても瞬発力の高い強いエネルギーを生み出しています。
しかし中高年になると
糖質からエネルギーを取り出し続けると糖尿病になるんです。
そのため各細胞のミトコンドリアを使って、
コレステロールから活動エネルギーを抽出しているのです。
だから活動的な中高年こそ、
コレステロール値が高くなるのです。
それだけエネルギーが必要だから。
つまり、
若いときは糖質を使う解糖系のエネルギーを使う。
中高年以降は脂質からミトコンドリア系のエネルギーを使う。
人間の体はそのようにできていて、
その理由は「精神性に目覚めよ」ということだと思う。
若いときは瞬発力を使ってがむしゃらに働きます。
しかし中高年からは精神性の高い生活が大事なのだと思います。
それは自分中心の生き方を改めて、
もっと自分の周りを見るゆとりを持ちなさいということでしょう。
自分が生かされている環境や、
自分を愛してくれる人たちのことを少しでも考えようということ。
そのためにはゆっくりと生きる必要があります。
だからこそ、体は徐々に老化して「早く動けなくなる」のです。
体の老化は悲しいことかもしれませんが、
実は精神性に気が付くことで「幸福になる」チャンスなのです。
これが神様が作った人間の秘密だと思います。
そして来世に移行するための準備が徐々に始まってゆくのですね。
私見ですが私はそのように思います。
だから、もう新型コロリ詐欺と同様に、
血圧詐欺、コレステロール詐欺、癌治療詐欺に気づいてください。
だからこそ私は
「最高に免疫力を上げるダイエット5点セット」を作りました。
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しかし闇権力の存在が明らかになった今、
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