前回のブログに引き続き、何故夏からブログ更新がストップしてたのか言い訳的な内容ですw
なんせこのジムニー660ccの軽自動車でターボですから・・・
はっきり言って狭いボンネット内は酷暑に耐えうる構造にはなってないと思います
だってエアクリーナーも毒キノコにしたものの真夏じゃエンジンルーム内の異常な高温の熱気を吸い込んだ挙句にそのエア(空気)を冷やす為のインタークーラーが熱いエンジンの真上にあるんだからね・・・
夏になってからじゃ暑くてとても作業する気が失せるので、秋頃からその対策をしてましたw
先ずは毒キノコに新鮮な外の空気を吸わせるため効果があるかどうかはまだわかりませんがコレ
このブルーメタリックの出口から新鮮な外気を毒キノコが吸ってくれる事を祈って・・・
フロントバンパーのとこに見えるブルーメタリックの部分が外気導入の入り口です
んでもって、ボンネットについてるダクトからインタークーラーに外気を取り込む所には
わざわざダクト裏のスポンジの高さを1.5センチから取り敢えず3センチに加工してインタークーラーに当たる風がスポンジの隙間から逃げないようにという貧乏チックな対処で様子見することに
んで、これじゃ不安なので貼るヒートシンクという耐熱温度120℃の1枚2千円ちょっとのフィルムを2枚購入してインタークーラーは勿論、オートマオイルクーラーやエンジンオイルパンを含め様々な高温に弱そうな部分に貼りまくりましたw
こんな感じでインタークーラーには4すみ隅々貼って、これで5℃ぐらいは温度が下がるんだそうな
まぁ夏になってみなきゃわかんないけどw
てな感じで酷暑対策はひとまず終了して、次のブログは外装編っす
んじゃ、この辺で