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こんにちは、葉子です。

 

【本ページの目次】

 

◆ご挨拶

●ブログで発信していきたい事

■本記事、小学生の時の記憶㉔:【幼なじみのママは毒親?②】

 

◆初めして、ヘルスコンサルタントの左ノ葉子(サノヨウコ)のブログへお越しいただきまして有難うございます。2013年に独立し小さなサロンをオープン。お客様のお悩みやご希望を効果的に叶える施術・セッション・Zoom講座をしております。

 

●気が付いてみると、私の第2の人生(独立して)あっという間の7年でした。

新型コロナウィルスの自粛期もあり、サロンでの劇的な実例を交えてお役に立てる事を発信していければと思いブログをスタート致しました。対面でお会いしていない方に私のメッセージが届くのかしら…と言う事で、私の事を少しでも知って頂ければと幼少の頃の記憶をたどる事となりました。ここからは小学生の時のお話になります。

 

 

小学生の時の記憶㉔:幼なじみのママは毒親?②

 

こんにちは、葉子です。

 

前回の続き、宮川はるみちゃんのママの事です。

ご近所って事もあり何回か遊びに行ってたようですね。

前回のお誕生日とは別の記憶ですが思い出される事は面白い内容です。

 

はるみちゃんのお家に遊びに行ったのですが何故かはるみちゃんの記憶は薄く

台所横の勝手口に座り、にんにくの皮むきを大量にしていました。

 

子供の頃、まだ自宅ではにんにくを食べたり触ったりしていなかったので

あの独特の匂いが指先に付いたので印象的でした。

ちょっと面白いですよね。遊びに来た子供ににんにくの皮を大量に剥かせているって

昭和ってそんな時代だったのかもしれませんね。

 

更に厳しいお宅だったみたいです。

パスタを出して頂いて、食事中ですがお腹が痛くなってトイレに行ったんです。

トイレに行かないって選択肢は危ない危ない事故の元。`(*>﹏<*)′

我慢せずにおトイレに行きました。

トイレから戻るとお皿が下げられまだ食べていないパスタが無くなっていました。( ゚д゚)

 

お行儀悪いと言われてしまえば仕方ありませんがお皿を下げられてしまった事が

衝撃的で大人になった今でも印象深く残っています。

 

各家でのルールがあるんですね。

どのお友達のママも温かく迎えてくれましたが、はるみちゃんのママだけは違和感が残り

不思議と記憶が残っています。

 

あの時の私に一言👆:きっとはるみちゃんのママもルールのある家で、ルールの中で育ったんだろうね。いろいろな人が居るから仲良くなれない人が居ても気にしなくて大丈夫ですよ!

 

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