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こんにちは、葉子です。

 

【本ページの目次】

 

◆ご挨拶

●ブログで発信していきたい事

■本記事、小学生の時の記憶㉓:【幼なじみのママは毒親?①】

 

◆初めして、ヘルスコンサルタントの左ノ葉子(サノヨウコ)のブログへお越しいただきまして有難うございます。2013年に独立し小さなサロンをオープン。お客様のお悩みやご希望を効果的に叶える施術・セッション・Zoom講座をしております。

 

●気が付いてみると、私の第2の人生(独立して)あっという間の7年でした。

新型コロナウィルスの自粛期もあり、サロンでの劇的な実例を交えてお役に立てる事を発信していければと思いブログをスタート致しました。対面でお会いしていない方に私のメッセージが届くのかしら…と言う事で、私の事を少しでも知って頂ければと幼少の頃の記憶をたどる事となりました。ここからは小学生の時のお話になります。

 

 

小学生の時の記憶㉓:幼なじみのママは毒親?①

 

こんにちは、葉子です。

 

今日はどんなことを書こうかと記憶をたどっていました。

蘇ってきた記憶は幼なじみの宮川はるみちゃんのママの事でした。

 

思い出された場面ははるみちゃんの家の前です。

黒くて冷たい鉄の門で覆われていました。 石のタイルで玄関周りが作られている、今から思うと高級な感じのお家です。

 

インターホンを鳴らし「はるみちゃん~♪ 遊びましょ~♪」と申し入れる訳です。

はるみちゃんは私のお姉ちゃんと同じ年で、お姉ちゃんが先に遊びに行っていた様でした。

私ははるみちゃんのママに断られ、お家には入れてもらえず自宅に戻りました。

当時はショックで気が付きませんでしたが、ちょっとビックです。(⓿_⓿)

 

自宅に戻ると

はるみちゃんのお家に入れてもらえなかった事

今日ははるみちゃんのお誕生日なんだって

何でお姉ちゃんは入れてもらえるのに葉子ちゃんは入れてもらえないの?と

私も行きたいって事を母に言っている場面が記憶に残っています。

 

母は小さくて可愛らしいお財布を何かの包装紙で包みプレゼントを作ってくれたんですね。

お誕生日のプレゼントを持ってもう1度行ってらっしゃいと促された様です。

 

結果は変わりません。

ガッカリして自宅に戻りました。(*>﹏<*)

 

その後の記憶は。。。

プレゼントだけ受け取って入れてもらえなかったのか。。。

プレゼント返してもらってきなさい!?と言われたような?

お姉ちゃんも帰ってきなさい!?と電話していたような?

そんな印象が残っています。

 

はるみちゃんのママに嫌われるような事をしたのでしょうか。。。

ちょっと気難しいママだったのか。。。

何か用意したものが足りなかったのか。。。

 

私の母もお呼ばれしていない妹を送り出してても💦

機転を利かせて楽しそうなお手伝いでごまかして欲しかった`(*>﹏<*)′

 

子供心にショックだった事を覚えています。

 

あの時の私に一言👆:参加できなくて残念だったね。もしかすると人数なのかいろいろな事情があったんだろうねっ。はるみちゃがママと仲良くできていると良いね!

 

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