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こんにちは、葉子です。

「左ノ 葉子」と書きまして「さのようこ」と読んで下さい。

 

【本ページの目次】

 

◆ご挨拶

●ブログで発信していきたい事

■本記事、小学生の時の記憶⑱:【褒められる事・叱られる事】

 

◆初めして、ヘルスコンサルタントの左ノ葉子(サノヨウコ)のブログへお越しいただきまして有難うございます。2013年に独立し小さなサロンをオープン。お客様のお悩みやご希望を効果的に叶える施術・セッション・Zoom講座をしております。

 

●気が付いてみると、私の第2の人生(独立して)あっという間の7年でした。

新型コロナウィルスの自粛期もあり、サロンでの劇的な実例を交えてお役に立てる事を発信していければと思いブログをスタート致しました。対面でお会いしていない方に私のメッセージが届くのかしら…と言う事で、私の事を少しでも知って頂ければと幼少の頃の記憶をたどる事となりました。ここからは小学生の時のお話になります。

 

 

■小学生の時の記憶⑱:褒められる事・叱られる事

 

こんにちは、葉子です。

 

皆さんは小学生の時に先生に褒められた事ありますか?逆に叱られた事はありますか?

 

小学校は6年間も通いますので褒められたり叱られた経験は普通にあるのだろうと思いま

 

した。

 

ですが、お利口さんで注意を受ける事もなく過ごせたお友達もいるかもしれませんし大人

 

しくて目立たない場合もありますね!

 

私の記憶の中で鮮明に覚えている場面をお話ししますね。

 

小学校の作品展でしょうか?磯野先生が靴を脱ぎ椅子の上に上がっていました。

 

何か上の方に貼るものがあったんだと思います。

 

先生の貼る作業が終わって椅子から降りるときに、離れたところに脱いだ靴をササっと

 

持って行き、履きやすい向きに揃えて置きました。

 

すると、先生から「随分と気が利くわねぇ~」と褒めて頂いたのが嬉しかったんでしょう

 

鮮明に覚えています。💖

 

私も大人になって靴を履きやすい向きに揃えて頂いた事があります。

 

やはり気が利くと思いました。私の場合子供でしたから先生も驚かれたんだと思います。

 

その方も商売をやっている方なので、もしかすると商人特有の配慮かもしれません。

 

打って変わって、叱られた場面も印象深く記憶に残っています。

 

寒い時期だったのかジャンバーを着ていました。両手で胴体のジャンバーを掴まれ

 

何か叱られながら体を揺さぶられ嫌な感じでした。

 

しっかり捕まえられているので子供の私には振り払えませんし

 

私が悪かった訳でもなく勘違いされたんだと思います。

 

先生は勘違いしていて私は悪くないって事を身体を揺さぶられて言えませんでした。

 

勘違いされて叱られた+掴まれて揺さぶられ強烈だったんだと思います。

 

今回の褒められる事と叱られる事の結果としては、『褒めて伸ばせ』と

 

『叱って伸ばせ』の両方の伸ばし方がありますが個人的には褒めた方が傷つかないし

 

後味も悪くないのでオススメします。

 

あの時の私に一言👆:やっぱり褒められるって嬉しいし気持ちも満たされますよね!

 

私達はなるべく褒め活で行きましょう!!

 

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