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こんにちは、葉子です。
「左ノ 葉子」と書きまして「さのようこ」と読んで下さい。
【本ページの目次】
◆ご挨拶
●ブログで発信していきたい事
■本記事、幼少期の記憶②:【園庭の水たまりは危険地帯】
◆初めして、ヘルスコンサルタントの左ノ葉子(サノヨウコ)のブログへお越しいただきまして有難うございます。2013年に独立し小さなサロンをオープン。お客様のお悩みやご希望を効果的に叶える施術・セッション・Zoom講座をしております。
●気が付いてみると、私の第2の人生(独立して)あっという間の7年でした。
新型コロナウィルスの自粛期もあり、サロンでの劇的な実例を交えてお役に立てる事を発信していければと思いブログをスタート致しました。対面でお会いしていない方に私のメッセージが届くのかしら…と言う事で、私の事を少しでも知って頂ければと幼少の頃の記憶をたどる事となりました。
■幼少期の記憶②:園庭の水たまりは危険地帯
こんにちは。
幼少期の記憶、第二弾です。。。
そう、幼少期の記憶って覚えていないものの方が多く強烈的な出来事の方が残ってい
るんですね。
簡単に書きますと嫌だった記憶です。
幼少期、痛い思い出 断トツのランキング1位です。
何がそんなに断トツだったのか?↓↓↓
きっとたくさんの雨が降ったのでしょうね!園庭に、大きな水たまりがあったんです。
その水たまりが幼稚園人生最大の、大惨事になるとは。。。
幼少の私にはそんな事、想像もつきませんでしたと書きたいところですがっ
嫌な予感?危険を察知していたのか泥の水たまりを鮮明に覚えています。
その大惨事は園庭で遊ぶ自由時間に?起きました。
縄跳びって今も遊具の中に存在しているんでしょうか?
長縄跳びの先を結び大きな輪っかにしてましたね。
輪っかの中に入りよくある電車ごっこをしていたようです。
私は幼少の頃、小さい順に並んで一番前。
そんな私が電車ごっこの一番後ろに位置していた訳です。
そう一番後は縄が輪となり、小さな葉子ちゃんの背中をガッチリ捉えているんです。
大きいお友達が勢いよく走る速度に小さな子は付いていけないんです。
しかも一番後ろは振り子の様に💦カーブについて行けず、背中に回っている縄から
逃れることも出来ず…
私の身体を飲み込むほどの大きな泥の水たまりにダイブしてしまったんですね。
全身泥水まみれ、幼稚園で全身泥まみれの子供って滅多にいませんん。
昔、幼稚園の先生やってましたので言い切れます!!
泥水にハマっただけでもショックなのにっ、泥で汚れた身体をお湯ではなくホースの水
で流され、冷たい思い出も記憶に残っています。
(昭和ならではの話かもしれません。ホースの水で流すだなんて。。。)
更に、全裸にされたところをお友達がのぞきに来た事
お着替えの時も隠してもらえずお友達がのぞいていた事。
あり合わせの衣類でのお着替えで男の子用のショートパンツを着ることになった
事も屈辱的でした。
この屈辱はまだまだ続き、幼稚園からの帰宅直後、ショートパンツ姿私を見て?
母が大笑いした事も傷ついた様でした。
水たまり事件を笑ったのか?ショートパンツ姿を笑ったのか定かではありませんが
出来事以上に笑われた事もショックだったんですね。
おそらく、膝なのか手なのか擦りむいていると思いますが、記憶のパズルでは出てこ
ないんです。(ポイントですね、肉体的な痛みより心の傷の方が深く残るんですね)
今思い返してみると、子供にとって一番近い存在の母親が大笑いするのではなく
「大変だったね」とか「痛かったね」と共感していれば心の傷は浅かったのかもしれま
せんね。(お母さーんしっかりサポートして!!)
幼少期の私に一言👆:葉子ちゃんは何も悪くないよ!大きな水たまり大変だったね。
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