お友達の家にお呼ばれして思うこと | スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

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スイス生活14年目突入。
スイス人パートナーと2019年、2022年生まれの息子達と2024年生まれの娘の5人家族。
スイスでの日常生活、
面白いこと、腹立つこと、
いろいろ日記として書いてます。



ご訪問ありがとうございます。

スイス人パートナー🇨🇭と2人の息子とのスイスでの日常を綴っています。


更新は不定期ですが、よろしくおねがいしますにっこり




少し前の週末、パートナーの友人宅に呼ばれてきました。

お誕生日で週末に集まりがあったのですが、いいなぁと思ったのが、きちんとした会ではなくて、



Einen Tag der offenen Tür 



だったところです。

直訳すると、オープンドアの1日って変な日本語だけど、みんないつ来ても帰ってもいいよー、ってメッセージには書いてありました。

みんなと時間作りたいけど忙しくて時間がないから、ちょっと寄ってください、って。

こういうの、いいですね。



小さい子供がいる我が家はお昼にお邪魔して、ピザをご馳走になり、あとケーキとコーヒーも頂いてきました。

そうこうしているうちに、友人の職場の同僚、私たちも知っている人やご兄弟も来られて、ちょっと昔の話に花が咲いたりしました。

海外あるあるかもしれませんが、友人なのにそのご両親やご兄弟とも顔見知りっていう。

30、40と言った10歳毎の節目のお誕生日会などで顔を合わせたりするからです。



パートナーは引っ越し手伝いで何度かお邪魔していたけど、私はこの友人宅を訪れるのは初めて。

とても素敵なマンションだよーとは聞いていたけど、確かに!

新しいのもあるけど、今時の形で、エレベーター有、日差しが入ってリビングキッチンがとても明るい、バスルームが2つ。

バスルーム2つの場合、たいていはシャワーのみとバスタブありに別れていて、ここのマンションはバスタブとシャワーが別れてついていたので、お風呂だけ使えるのでさらにグッドでした。



しかし、こういう会を開けるって、この人はとても愛されてるなぁと思ったのでしたひらめき




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