ご訪問ありがとうございます。
スイス人パートナー🇨🇭と2人の息子とのスイスでの日常を綴っています。
更新は不定期ですが、よろしくおねがいします
木曜日のことです。
とーっても忙しい1日で、夕方には疲れすぎて、テーブルに腰掛けながら思わず目を静かに閉じてしまった・・。
ちょっと、休ませて・・・。
朝の登園
義母に、「(長男が)咳してるから電車で行ったら?」と勧められ、徒歩ではなく電車で出発。
外で待つ。寒すぎ〜
電車のため余裕すぎるくらい早めに到着し、ここから45分ほど、外で待つ。
というのも、10月にあった参観日を見逃していたのですが、週一回ある体育の時間をどうしても見たくて、担任の先生にお願いしていたのです。
体育を見学
音楽と一緒にうたったり、見るのも楽しすぎ〜。
10時すぎ、歌の練習があるからと、子供たちはいつもより少し早く体育館を離れました。
一度帰宅
バスが来るタイミングに合わせて帰宅。
バスも30分に一度だからね、午前中の気温は7度前後だし、ちゃんと乗らないと、外で待つのは寒すぎる。
40分後にまた出発
次男は義母に頼んでました。
寝なかったというので、ベッドに連れて行き寝かせて、帰宅から40分後には徒歩でお迎えに出発。
燃えろ脂肪。
帰宅〜昼食
少しでも早く帰れるように電車使って帰宅。
駅で10分待っても、歩いて帰るよりは早い。
この日は料理する暇なく、昼食は義母のストックを利用させてもらいました。
ありがたすぎる。
一歳過ぎの子供がいると、時間を取られる料理は1番大変なので、本当に助かる。
再登園&カブランタン作り
午後からの登園はバスで行く。
この日は夜のRäbeliechtliで使う、小さなカブの中身をくり抜いたりデザインして「カブランタン」を作る日。
午後からの保育1時間半、みっちり幼稚園滞在でした。
子供が1人では絶対作れない、もはや親のイベントやんこれと思いながらも、だんだん楽しくなる。
周り見てるとデザインがアップグレードされてて、私も周りをギザギザに切ってみたり。
幼稚園に来るのが遅くて、ランタン作りの時には飽きちゃって、子供がもはや、横についてないママさんもいらっしゃいましたねぇ。
子供が、自分のために親がやってくれてること全く知らないって・・・意味ネー
他には、「私のランタンできあがらない」って、後ろでママが必死にやってるのに私がいるテーブルに来て勝手に「終わらない報告」をしに来る子供とか。
カオス、けど面白い。
カブの匂いかいでたら、千枚漬け食べたくなった。
降園&急いで夕食
またまた電車で帰宅。
長男が見たいと言うDVD再生がパソコンでできなくて時間かかる、パソコン音痴の私。
はやく帰宅したパートナーにやってもらって、急いで野菜茹でて、夕飯あたためて食べる。
Lichterumzug
次男は義母に預けて、バスで出発。
この日は次男はずーっとほぼ、義母に預けっぱなし。
あちらこちらと、義母も大変です。
子供たちは歩くけど、見学する親は学校構内で待ちぼうけ。
早く来ないかなーと言っているうちに、戻ってきた!
みんな一緒に歌をうたって、最後にソーセージとパンもらって解散!
ステージの場所わかってるのに出遅れて、我が子がどこにいるのかわからず。
そもそも、幼稚園一年生はほぼ歌ってないし、たまに口動いてる程度〜(笑)
長男は1番仲良しの子と手を繋いで歩いて楽しかったみたいです。
型を抜いたところが透けるぐらい、中身をくり抜く。
来年はもっと可愛いやつ、つくろ。
けど、一年たったらどんなんか忘れてまた初心者みたいな出来になることが想像できる(笑)

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