もう他のには戻れない。ジュネーブのチョコレート | スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

スイス生活13年目突入。
スイス人パートナーと2019年、2022年生まれの息子との4人家族。
スイスでの日常生活、
面白いこと、腹立つこと、
いろいろ日記として書いてます。



ご訪問ありがとうございます。

スイス人パートナー🇨🇭と2人の息子とのスイスでの日常を綴っています。


更新は不定期ですが、よろしくおねがいしますにっこり



2月中旬のことです。

我が家は数日、フランス語圏のローザンヌへ旅行しました。

その話はまた、時間があれば書きたいと思いますが・・・振り返って書くほどのあれでもないので、よっぽど時間があれば。



ジュネーブ のすぐそばまで行ったにもかかわらず、煩わしくて行けず諦めてしまったショコラトリーがありました。

その名は、


Stettler Castrischer




フランス語圏へ行くと期待するのが、甘いスイーツなんですよね。

フランスが近いこともあってか、カフェで食べるものがおいしいし、5年前にジュネーブを訪れたときも、スイ〜ツな思い出があります。



惜しいので、自宅に帰ってきてからネット注文いたしました!





こちらの記事では、



バレンタインデーで今年も日本にやってきた、と書かれてありますが、さすが、日本のバレンタインデー商戦。

しかし、6個で3千円、12個で5,300円って、アブナイお値段ではないですか不安

一粒500円のチョコレートってあんぐり



スイスでは

24個で35フラン(約5千円)、

45個で60フラン約9千円)です。

現在は円安(1フラン145円で計算)なので、金額がぶっ飛んでいるように感じてしまうけれど、日本での価格の恐ろしさよっっ不安



しかし、こちらの生チョコ。

美味し過ぎて、私史上、間違いなくナンバーワンです目がハート

甘さ控えめで、とろけるように柔らかい。

普段、ちょっとしたときにSprüngliやLindtのチョコレートを食べますけど、それって私には甘すぎるんです。

Stettlerの生チョコ、これは止まらない美味しさです。



箱の裏には、マックス18度と書いてあったので、夏の注文はできませんね。

チョコレートにそんなにお金をかけるのも・・・と思ったりもするけど、これは時折り食べたい!!

ひとまず、年に一度のバレンタインデーには、必ず注文したいと思います。



他にもいろいろ注文したので、少しずつ楽しんでます。

あぁ、コーヒータイムが至福の時になりました。






にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
にほんブログ村