コロナ禍で見直し | スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

スイス生活14年目突入。
スイス人パートナーと2019年、2022年生まれの息子達と2024年生まれの娘の5人家族。
スイスでの日常生活、
面白いこと、腹立つこと、
いろいろ日記として書いてます。

最近の悩み。

それは・・・



ザ・シラガ

(白髪)



そうなのか〜

そうなのね〜



惑わぬ歳を目前にして、もう白髪問題勃発なのねぇゲロー



以前も記事にしたのですが↓『最近の生活&悩み』安倍首相の全国の小中学校休校要請に、野党の蓮舫氏が、「こんなめちゃめちゃなリーダーシップはない。すぐ撤回すべきだ」と述べてたって。何で?スイスは全部休校よー!…リンクameblo.jp




若い頃、40代の人が白髪のイメージってもってなかったけれど、みんな


染めていたのね。



去年よりも確実増えていて、場所によってはもう数え切れないほど。

ひとつカットしたらその周辺に無数あって、ショックを隠しきれなかったな。






日本にいつ帰れるか分からない状況の中、白髪対策の他、最近考え始めたのが、



基礎化粧品のスイスでの調達キラキラ



です。

化粧5分選手の私は、もともと美容関係にはかなり疎く、まったく興味がないと言っていいほどです。



日本でまだ働いていた頃、それなりに百貨店にはお世話になりましたが、シャネルやイブサンローランのアイシャドウで目は腫れ、シューウエムラのスキンケアラインで肌は赤くなり、あまりそういう商品はダメな敏感肌。



高ければいいというものでもなし、もっぱら自然派しか怖くて手が出せない中、日本から化粧水だけはいつも持ち帰ってきてました。

化粧水文化のないヨーロッパで、そもそも探すってのが面倒だったのと、毎年必ず帰っているから問題なかったのです。




でも、このコロナ禍。

今はまだ実家の母を頼れるけど、それが出来なくなったら?

買い物代行サービス使ってまで、日本から調達するものでもないだろう、という気がして、絶賛リサーチ中であります。



こちらの敏感肌の友人は、そもそもニベアのクリーム(青い缶じゃないやつ)を塗ってるだけと言っていたけど、彼女の肌は綺麗。

だから、日本と同じく、高ければいいというわけでもないのだろう。



一番最初に目をつけたのが、日本の美容系ユーチューバーが紹介していて、スイスでも手に入る、「キールズ」。





このモイスチャーシリーズの化粧水とクリームに興味があるけど、化粧水って言ってもトナーだから、これは拭き取り化粧水なのか?!

どうなのさ〜!

どやさ〜‼︎

わからぬ〜‼︎



そして、拝見しているブログで初めて知った、「The Ordinary」。





商品名が成分名って、どんだけややこしいのさぁ〜!

理解してしまえば逆にわかりやすいのでしょうけど、美容アマチュアの私には何のことだかちんぷんかんぷんだぜー。

どやさ〜笑い泣き



あとこちらの友人から「Rituals」のハッピーブッダシリーズとサクラシリーズが好きと聞いたので、私も早速試してみる予定。



使ってみて良かったら、記事にしたいと思います星




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