しかしこのトナカイくん、右腕もぎとられましたが手術成功。
いまのこのパンデミックだからなのか何なのか。
いや、COVID-19は関係ない。
私の生活、流石にロックダウンのときは閉じこもったけど、コロナ禍でもあんまり変化ないもん。
↑ところで、初めてCOVID-19って聞いたとき、びっくりしなかった??英語やドイツ語で聞くとなんかカッコいいものみたいに聞こえる。
今更だけどすんごい気になる、気に触る?ことがあります。
それは、
ユニットバス故の、何でいつも便座見なあかんねん
トイレに行く時はまぁ仕方ないけど、何でお風呂に入るという高尚な瞬間にもトイレの便座を視界に入れないといけませんのん?
これは、最近ほぼ毎日お風呂に入ってるから感じるのかも。
産後、トイレの掃除回数が極端に減ったのもあって、トイレ=汚い場所って思ってるからかな。
トイレの神様とかナントカ、トイレを素手で掃除させるところがあるとかナイトカ、トイレを崇める傾向にある日本ですけど、汚いものは汚い。
用があるときしか目に入れたくないけど、お風呂のときはもちろん、洗面台を使うときにも目に入るからね・・・。
あぁ、お風呂だけ個別の、欲しい(懇願)
あと、
キッチンのシンク、極小問題再勃発。
どれだけ大きいお宅でも小さく作られているよね。
シンクが2つある豪邸にお邪魔したときも、シンクの小さいことっ‼︎
全体像にそぐわない、ミニミニサイズ。
聞いたところによると、欧米人は食器を水につけておく習慣があるかららしいけれど、そんな習慣知ったこたねぇの私にとって、あのシンクはときに無用な長物。
食洗機を回したあとで、洗い物を出したうちのスイス人。
シンクに小皿・コップ・ナイフが鎮座。
わたしには「手で洗っとけ」と思う量です。
これだけで、底面積1/3占領。
そのあと寝る前にお米を洗おうと思い立った私。
先に鎮座しているまだ洗われていないものをどけて、米を洗う。
めんどくせー。
日本の幅広シンク、欲しい。
そしてやっぱり、
ワンフロアのマンション最高
ずっと一軒家で生きて来たので、階段のないワンフロア生活にはとてつもなく便利だなと感じてます。
特に、子育ての動線を考えたらワンフロアが一番。
これもすんごい今更だけど、めちゃいい!
最近こちらの親戚に子供が生まれたんですが、産後直後に一戸建て新居へ引っ越し。
どれだけ大きい家なのかな・・・
家にエレベーターがあるほど大きければいいけど、赤ちゃん育児で階段を何回も行き来するって大変だなぁと思う。

にほんブログ村