花粉症&デザート系ヴァイエ | スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

スイス生活14年目突入。
スイス人パートナーと2019年、2022年生まれの息子達と2024年生まれの娘の5人家族。
スイスでの日常生活、
面白いこと、腹立つこと、
いろいろ日記として書いてます。

外に少し出かけたぐらいだと、家に帰り着いてからも花粉症が治まっていることも多く、調子に乗ってしまった。


鼻うがいをせずに寝てしまった・・・真顔


夜中の3時半。
目が冴えて、あまりに目覚めのいい朝・・・と思ったらまだ夜中やんけー!


そこから鼻づまり、鼻水が始まってしまい、しばらく格闘するけど、全然眠れない。
起き上がり、鼻うがい(遅)。

でも、いつやっても効果があるんだな〜鼻うがいはウインク

しばらく寝落ちしたうちに、パートナーが起きてきて、すっかり明るくなってしまった空に、私の目も中途半端に目覚める。
普通ならこのまま足りない部分の睡眠を取るけど、こんな日に限って業者の人がくる!
そして、昼前に出かけなければならないゲロー


ほんと、注意一日中だろうが、ほんの散歩程度であろうが、外に出たら日は鼻うがいをすること。
これを徹底しなければ〜と学んだ。

何となく 大丈夫なんじゃねーか?というのは、ない。


電車に乗ってるとありますが「私はここには住めないなー」という雑草に囲まれた場所。
日本じゃ堤防に近づかなければ軽度の自覚症状で済んだ花粉症も、スイスでは重症。
単純に草もとい自然が多すぎる。


草花粉の特徴は飛距離が短いこと。
5〜8月初旬は草を避けるため、自宅付近の散歩コースも変化する私です。


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さて。
パイ料理のレパートリーを増やしたい私は、スーパーで見つけたチェリーでチェリータルト(Kirschenwähe)を作ってみました。



現地料理なので、レシピはネットからドイツ語でひらいます。
タルト生地も自分で作るレシピで、生クリームが足りなくてクリーム生地が少なめだけど、味は良い。
こういった料理を子供の頃から食べてきたパートナーの口にもヒット。


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次はどんなのを作るかな〜。