本格的な冬が到来した模様。
マイナス、マイナス・・・
さぶっ!
耳が痛い。。。
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いつも、春夏秋冬と何かしら飾ってたんですが、今年は夏と冬だけ取り組んでます。
その中でも、冬のクリスマスが一番グッズが多い。
最初の数年で買ったデコレーショングッズは、山のように蓄積。
それを使って、毎年デコレーションしてみるけど、家の中はいつも、身長より高いクリスマスツリーを除けば、クリスマス感を感じないほど、あっさり。
テーブルにしかないデコレーションじゃなくて、家の中のどこにいても、クリスマスを感じるためには、どうしたらよいのか。。。

簡単。
ソファに座っている時、ディナーテーブルに座っている時など、いろんな瞬間にいろんな角度からデコレーションが見えれば良いんだ〜!!
だ〜!!
それから、ちまちましたものに加え、少し大きめのクリスマスデコレーションをしよう、と思い立った。
まずは、いつもの、お皿にキャンドル系のものなど。
白髪おじさん、1年ぶりの再会
今年新しくしたのは、大きい鏡の上に飾ること。
鏡の上に、ドン

好きなクリスマスのオーナメントとリボンを、等間隔でぶら下げて、灯をプラス。
鏡はもともと独身時代からパートナーが持っていたもので、新居に引っ越す前からある。
ずーっと殺風景だっただけに、ものすごいデコレーション感!
大満足。
毎晩の点灯が楽しい。
今回使った緑のもみの木か長く連なったものは、本物でなくプラスチックの作り物で、新しく調達しました。
ドイツ語では、Tannen Girlande と呼ばれるもので、どこでも手に入りますから、気になる方は是非、試してみていただきたい。
かなりオススメであります。
我が家はいい位置に鏡がありましたが、場所は窓枠、入口の扉など、お好みで目立つところへ。
でも、入口につけると、「うわ、この家、張り切りすぎ!」感が、他の家と違いすぎて浮くかも。
スイス人、外にライトはつけるけど、ドア枠にはあまり見たことないもんね。
これ、飾り様によっては自分なりにアレンジがきいて、とても良い!
これで、家の中でもクリスマス感が出てきました。
北斗晶さんが、
子供たちが大きくなってしまって、もうあまり喜んでくれないけど、自分が好きだから飾るんだ〜
といったことを言ってました。
その通りよね。
この時期にデコレーションをするのは、ちょっと義務感が漂う時もあるんですけど、結局自分が家でもクリスマス・年末感を感じたいから、やる。
完全な自己満足よ。

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クリスマス休暇まであと、10日。
すっ飛ばして〜