先日、楽しい時間を過ごした夜、帰りが24時を回ってしまいました。
夜から集合だからこうなる。
で、案の定、電車でコクコク来てたんです。
携帯の電池残量も1%で、私に出来ることは寝ることぐらいしかない。
で、目を閉じたり開けたりしながら、力の限りぼーっとしていたら、目の前にいたイヤホンから音をだだ漏れさせている (車内での静寂を求める私はいつもなら白い目で見ちゃうタイプ!) ファンキーな見た目の若い女子が、突然
「あなた、完全に眠りこけそうだけど、起こしてあげようか?降りる駅どこ?」
と声をかけてくれました。
え、めっちゃ、優しいやん。

同じ立場やったら、絶対に声かけてないわ。
※別に何も盗られたりしてません
純粋な、親切心!
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まったく話は変わりまして・・・
これが、うめぇ〜んだなぁ〜!!
時々、すんごく食べたくなるんです。
もはや、平日は一回しか自分でキッチンに立たない私は、その日を狙って自分の食べたいものを食べるスタイルが定着しつつあります。
ソースさえあれば、どこでもできる。
お肉はベーコン。
麺はスーパーの乾燥中華麺。
あぁ、記事に書いてたら、また食べたくなって来た。

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ランチにしよかな。