迷惑夫婦と義理の父 | スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

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スイス生活14年目突入。
スイス人パートナーと2019年、2022年生まれの息子達と2024年生まれの娘の5人家族。
スイスでの日常生活、
面白いこと、腹立つこと、
いろいろ日記として書いてます。

とある日のこと。
電車に乗っていると、夫婦が2人揃って大きめのクシャミをして、しかも、手で覆わず、


男の方は全く気にせずそのまま。
女の方は上を向いてそのまま。
しかも私と向かい合ってるから、そのウィルスは私の方向に来るしムキー


何てこった。
何て夫婦だ。
一度の咳でウィルスが何メートル飛ぶのか、知らないのだろう。
あぁ、移ったらどうしてくれるんだムキー



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最近、疲れ果ててる。
上記の風邪菌移ったんじゃあるまいな。
早く日曜日にならないかと、心の底から懇願し続けている感じ。


やっとの思いでたどり着いた日曜日。
たらふく、寝た。
2度寝ならず、3度寝よ。



今朝、義母から「朝ごはん食べにおいで〜」と私に連絡が来た。
家族チャットに送るかパートナーに送ればいいのに(返信が面倒だから)・・・と思いつつ、すでに起きて別室にいるパートナーに転送。起きて直接伝えには行かない、まだ寝ていたい私。
日曜日の朝の私は、ご飯を食べたいかどうかも判断できないほど、頭がぼーっとしているんです。



でも、断る理由がおまへんから、行きます。
食べに行ったら、搾りたてのオレンジジュース、ブドウジュース、2種類のパン、数種のハム、ジャム。
至れり尽くせりです。


いつも、ありがとう



その上、


ババン


義父から、大きい重めの花束いただきましたデレデレ花束


いつも土曜日の朝に買い物にいく義父母。
そこで、私への花束を買ってくれていたのです。

こんなことしてくれる人、他にいません。
腕に抱えなければならないほど大きな花束を、何でもない時にもらったことなんて、今までありません。



たまに、こういうホッとすることをする義父。
何でもない日に義母に花をあげたり、私も何度か見てきた。



最愛の義理のむすめへ・・・


なんて、照れるよデレデレデレデレ




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ほんと、シアワセもんだ