平テン(練り物ね)とこんにゃくは、アジア食材店で揃え、あとは大根と卵をプラス。
平テンは冷凍ものでしたが、二日目には味も染みて、柔らかく美味しくなってた。

たっけー(高い)おでんになったな、お前さんよ!!!!!
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最近ドイツ語の会話をするとき、あまりに下手ドイツ語に、耳が反応していることに気付いた。
自分も勉強したてのときはメチャクチャやったくせに、過去の自分は棚にあげてよく言う・・・と思うんですけど、もうええレベルのクラスにおるのに、あまりに初歩的なミスをしている人のドイツ語を聞いていると、イライラしてくる。
・主語が二つある文章。
・それぞれの言葉の発音からくる、変なクセ。
・文章にならず、単語だけ並べてる。
理解が難しい。
”言葉を勉強するのに文法は必要ない”
なんて、英語学習の時によく聞いたかもしれませんが、そんなのは大嘘です。
言葉の語順というのは、相手を理解する、理解される、のにとても重要な要素なんです。
外国語学習の際、文法や語順を無視して言葉をしゃべるのは、母国語でも文法を無視して普段言葉を喋っているんだな、と連想させます。
それぞれのルールに則って話せばいいだけなのに、なぜ、それが出来ない・・・!!!!!
難しく、早く話す必要なんてないのに、なぜそんなに焦って話す!!
こちらで出会った友人とドイツ語で会話するとき、相手のミスがわかっても、私は指摘しません。
自分も、ネイティブじゃない人間から指摘されると、
「同じく立場の生徒のくせに、何を偉そうに上からものを・・・」
と腹が立つから、しないんです。
けれどね、限度ってものがある。
幼稚園児じゃないんですから、言葉はきちんと身に着けたいものです。
私もドイツ語の文法の複雑さから、話しているときにPartnerをイラつかせていることは自覚してますけどね・・・。
口から言葉を発するまえに、考える。
間違えないことを意識しながら話す。
相手に理解されるように話す。
当たり前のこと。

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「同じく立場の生徒のくせに、何を偉そうに上からものを・・・」
と腹が立つから、しないんです。
けれどね、限度ってものがある。
幼稚園児じゃないんですから、言葉はきちんと身に着けたいものです。
私もドイツ語の文法の複雑さから、話しているときにPartnerをイラつかせていることは自覚してますけどね・・・。
口から言葉を発するまえに、考える。
間違えないことを意識しながら話す。
相手に理解されるように話す。
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