「モーニングアタック」 というのを聞いたことがあるだろうか。
わたしはこの、モーニングアタックで目が覚めてしまった。
日曜日の朝、花粉症の症状が戻ってきた。
4週間効くと言われたおしり注射も、2週間できれたやないか!!
ひどい症状とともに、朝早くに目が覚める。
まだ、4時間しか寝てないのに目が覚めてしまった。
最近、風邪薬も飲んでいた。
というのも、木曜日、学校から帰ると、ひどい頭痛に苦しまされ、
身体は元気なのに顔全体がしんどかったため、風邪ではないかと思った。
彼パパも「グリっぺ」という感染症にかかっていたので、
まさかと思うが、うつったのかな、と…
なので、彼ママに与えられた薬を飲んでいた。
そのため、風邪なのか、花粉症なのか、分からなくなっていた。
しかし、朝にひどい症状が来るのは、おしり注射をする前にもあったため、
気になり調べてみると…
(Yahoo知恵袋より)
免疫反応というのは、副交感神経が司っている。人間は起床時は通常交感神経が優先的に機能し、就寝時に副交感神経が優先的に機能するようにできている。だから、昼間は大した症状が出なくても、布団に入ってしばらくすると症状が悪化して、すぐに目が覚めるという状態になりやすい。
そして、睡眠時の副交感神経優位状態から、起床時の交感神経優位状態に切り替わるタイミング、即ち身体の中の回路の切り替えで一番不安定な時期が「朝起きがけ」である為、このタイミングで最も激しい症状が出るというのが、花粉症の特徴。この状態を指して、通称「モーニングアタック」と言う。
朝に起こる症状の悪化。
きっとこれだ…! と妙に納得。
疲れている時は、症状が出やすいかもしれない、という感覚もある。
どうでもいいが、
モーニングアタックと聞いて思い出したのが、
朝の情報番組に登場する、おき太くん。
「おはよう朝日です」 という
某テレビ局(どこかは一目瞭然)の番組のマスコットである…

モーニング → おはよう → 朝日です → おき太くん
何故このタイミングでおき太くんを思い出したのか・・・
おきたくんが、私を見て不気味に笑っている…
それにしても、ほんとにつらいなぁ…
朝、彼に 「だから、病院に行ってって、言ったじゃないか!」
と言われ…
そう、アポまで取っていた金曜日、
前日の頭痛も消え、なんでもなかったから、キャンセルした!
それを、言ってきた。
隣で苦しんでるのに、結局行かなかったからどうとか・・・
どーでもえーやんけー。 そこは、論点と違う!
睡眠を第一に考える彼に苛立った朝であった。
しかし同時に、私がゴホゴホ、鼻がズルズルいってるのを、
さすりながら気づかってくれる、優しいところに感謝もした。
先日スーパーで見つけた、ハイジパッケージのハム。
こっちには同じく、ハイジパッケージの牛乳もある。
それを大量に買っている人を見かけたりするので、面白い。
「まさに、スイスにいるんやな、私。」 と納得する瞬間でもある。
Heidi(ドイツ語でハイジは、ハイディ)とスイスマークのロゴ。
このパッケージのは食べたことはないけど、
似たようなのは食べたことがある。私の舌には、少ししょっぱい。
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