スイスで、100均やったら面白いんちゃうーん!!!
*100均(ヒャッキン)とは、100円均一ショップの略であり、
すべての商品が、98円、100円、105円で売られている店のことである
(一応、説明しました。
おしとやかな関東であれば、ヒャッキンとか言わへん気がするので。
けど、ファーストキッチン(シャカシャカポテトで有名な店、あ~あれ食べたい)を、
「ファッキン」と呼ぶらしい関西。
この情報は、私にとっては、大ウソもいいところである。
私のまわりは誰も、「ファッキン」などとは言いません。
ちなみに、関西以外は、ファーストキッチンを何て呼ぶんですかね??)
なんでこんなことを思いついたかって、
スイスは物価が高いんですよ。そやから、
アメリカの99セントショップ、1ドルショップみたいに、スイスでも、
”99ラッペンショップ、1フランショップ”
みたいなんをやったら、
客は殺到、店内混みあい年始のセールのように商品奪い合う。
結果バカ売れして笑いが止まらんのちゃうかと。ヒッヒッヒ。
けど、そんな私の浅はかな夢もむなしく、
「スイスでそんなことしても儲からへん。
そもそも、仕入れが1フラン以下ではできひん」
がっがっがっっがーーーーん。
と冷静な一言で散ったのでした。

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