おっちゃんの話Ver.0 -7ページ目

おっちゃんの話Ver.0

バンドのこと。音楽のこと。普段のこと。思うこと。
思いつくことを吐き出していくコーナー。いよいよ、7年目になります。ブログも4つ目になります。

ふたりっ子っていう朝ドラがありましてね。その妹の方が将棋に目覚めて有名なお師匠さんに弟子入りするんだけど。
その時に心を整える的な意味で三日間断食するシーンがあります。ひたすら水だけ飲んで耐える。最終的には師匠の頭がハゲだから肉まんに見えたりして。

で、三日後。
ものすごく静かな気持ちになったあと、三分粥を食べてうまいうまい!って言いながら泣くわけです。


気持ちは穏やかになってきたものの、少しの潤いで結局は涙になるほど嬉しかったりする。
はあ、もう少し頑張らねば。何のためにか分からないけど。


ふんばふんば。


ライブをやりました。

でも何か、やった感じがしない。


本当に自分がやったのかな?っていうくらい不思議な静けさでした。


自分の中でのライブは、いつの間にかその日1日のお祭りのことを指していたようで、自分が演奏するってことはその1部でしかないという認知の様子。



音楽をやることに集中できたらいいのにってごくたまに思うけど、すべてを集中できるようなスキルもないから、煩悩に晒されてウワウワやってるくらいが丁度いいのかなって。
結局自分の自信のなさや浮ついた心に飲み込まれて、勢い任せのみっともない演奏になってしまった。メンバーのみんなにも本当に申し訳ない。

いつも思う、メンバーに申し訳ない。一生懸命練習してきた成果を台無しにしてしまってる気持ちしかない。

会心のライブ、もうできないんだろうか。


まだまだステージには立たねばならない。
俺のやる気など関係なく練習も本番もやってくる。

やるっきゃないの。


明日はライブ。
今となっては本当にいろんな人に声をかけてもらってすごく感謝してる。

家にいてもやることなんて本当にない。生きる意味をくれていると言えば大袈裟だけど、そのくらいの感謝はしてると思う。


だから、できるだけ迷惑はかけないようにしないと。
頑張ろう。
2年前、歯医者に行った。それこそ何十年ぶりかに。

奥の歯が痛いんですとお伝えしたら、他にも虫歯あるのでそっちやりましょと。
そして一通り終わったあと、やっと本丸に来ると思ったら
「はいっ、じゃあレントゲン取りますねー」
からの大学病院行き。

いや、手順通りだと思うんだけどね。最初に言ってくれりゃまだ印象も違ったのに。
なんか騙し討ち食らったみたいで気分が悪い。


とはいえ、痛みもなくなったのと仕事が忙しくなったのとでおざなりになってたのがもっと進行してやばいことに。2年後に蓋を開けたらさらに原型なくなってました。
不健康の前では無力ですね。ひと思いにやってくれるとは限らない病気の数々。

引っこ抜くのは再来週。

こわやこわや。



とんでもなく恥ずかしいことである。


これを恥ずかしげもなくできる人が、夢を叶える。



謙虚もいい。

ただ、成功する形を想像ですら知らない人に夢を叶える力なんかないのであるよ。


中学の時、塾の先生に言われたんよ。


「奇跡を期待してる人達に言いますけどね、奇跡っていうのはちゃんと努力した人にしか来ないんですよ」

くそ言う通りだと思った。



俺にとって中学の時の塾の先生は俺の人生感の屋台骨を作ってくれた大事な人。

その導きに、見事に背くゴミみたいな人生を歩いてることは本当に哀しい。まるでひとごと。



ただね、俺はそうならなかったけど、そうありたいっていう人にはおもっくそ背中を押してあげたい気持ちでいっぱい。



だから自分の個を隠すのだ。



会社の中の研修で本当にひどい研修があった。自己啓発の真似事みたいな。
言ってることは正しい。その有効性もわかる。でもね、言うやつがこうもダメだと何にも浸透していかないし伝わらない。

確信したよ、言う人のせいでその人が覚醒する瞬間を奪う可能性もある。

自分の身の丈を理解しつつ、相手が自分に対してどんな目を向けているかをできる限り客観的に理解しつつ、その人が見る俺の等身大を基準に、その人に1番響くであろう言葉を。その人が行きたい世界へ背中を押してあげられる言葉を。



言葉を持っている俺達には、それを扱う以上その責任がある。