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pissin' against the wind

pissin' against the wind

減量ネタがあっという間にストップ。

最近、食餌制限をしていないし、特に工夫をしていない。

酒を毎晩飲むのをやめたくらい。


日曜日は90分で12km走った。

人生で一番長い距離と時間だ。

それでも体重が減っていなかったから、心が打ちのめされて体重計に乗っていない。


久々に乗ったら、痩せてる!となっているといいのだが。

淡い希望をもっているが、恐らくそんなことはない。

夜に30分走っているが、運動量が足りないのだろう。


25歳を過ぎた途端に体重が増えやすく、落ちづらくなった。

「25歳で体質が変わる」説は本当だった。

25歳未満の方はお気をつけて。
ポプラ社小説大賞の賞金2000万円を水嶋ヒロが辞退したそうだ。

理由はもっと多くの才能の発掘に使って欲しいとか、そんな感じらしい。

堂々とお金を受け取ればいいのに。

受け取らないことで、余計な憶測を招くだけだ。


今回のやり方は全ての関係者を不幸にしたと思う。

作品そのものの出来がよければ「ゴーストライター説」が出るだろうし、

出来が悪ければ「こんな程度で賞ですか」だろう。

今回の受賞に疑いの目を持ったら「嫉妬はみっともない」と批判される。

受賞を祝福したら「世間知らずのおめでたい奴」となるだろう。


さらに思うこと。

命の大切さを訴えているようなのだから、自殺問題に取り組んでいる団体へ

賞金2000万円を寄付すればよかったのではないだろうか。

もちろん匿名で。絶対に特定されない方法で。
水嶋ヒロが小説家になると宣言してからわずか数ヵ月後に小説大賞。

本人の名前は伏せていたが選ばれたとか。

賞金2000万。


こんなのデキレースじゃねえの?

どうせ大した小説じゃないんだろう?

などと、批判したら嫉妬といわれることが確定的だろうな。


出版社にとっても本人にとっても、作品にとっても、

この受賞は悪いイメージになると思うのだが。

せめて1年後の受賞にしておけばいいのに、なぜこんなにすぐ賞をとらせたんだろう。

売れれば何でもいいんでしょうけどね。


何をやっても上手くいかない人が多い昨今、

月曜日からこんなニュースがあると自殺が増えそう。


↑と、書いたあと、別のニュースで小説を書いた動機が出ていた。

「自殺者の数を知ったのがきっかけで書いた作品。

最後に悔いのない、良い人生だったかを決めるのは自分。

そのために、何をしなければいけないかを考えてこの作品が生まれた」


まさか自殺者数に触発されていたとは・・・。

偶然の一致だったが今回の受賞から伝わったことは、

世の中は結局努力でも才能でもなく、話題性の有無であり、金になるかどうかだ。


小説家を目指していた何人かは筆を折っただろうし、

確実に何人かの命は線路の露と消えたろうし、首吊りの足を引っ張ったと思う。