第5回ポプラ社小説大賞に水嶋ヒロのデビュー作 | pissin' against the wind

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水嶋ヒロが小説家になると宣言してからわずか数ヵ月後に小説大賞。

本人の名前は伏せていたが選ばれたとか。

賞金2000万。


こんなのデキレースじゃねえの?

どうせ大した小説じゃないんだろう?

などと、批判したら嫉妬といわれることが確定的だろうな。


出版社にとっても本人にとっても、作品にとっても、

この受賞は悪いイメージになると思うのだが。

せめて1年後の受賞にしておけばいいのに、なぜこんなにすぐ賞をとらせたんだろう。

売れれば何でもいいんでしょうけどね。


何をやっても上手くいかない人が多い昨今、

月曜日からこんなニュースがあると自殺が増えそう。


↑と、書いたあと、別のニュースで小説を書いた動機が出ていた。

「自殺者の数を知ったのがきっかけで書いた作品。

最後に悔いのない、良い人生だったかを決めるのは自分。

そのために、何をしなければいけないかを考えてこの作品が生まれた」


まさか自殺者数に触発されていたとは・・・。

偶然の一致だったが今回の受賞から伝わったことは、

世の中は結局努力でも才能でもなく、話題性の有無であり、金になるかどうかだ。


小説家を目指していた何人かは筆を折っただろうし、

確実に何人かの命は線路の露と消えたろうし、首吊りの足を引っ張ったと思う。