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追悼 マイケル・ジャクソン

マイケル・ジャクソン 呼吸停止状態で死亡と報道

 26日、AP通信はミュージシャンのマイケル・ジャクソンがロサンゼルスの病院で死亡したことを報じた。..........≪続きを読む≫




今朝。



今何時と確認した携帯にこのニュースが飛び込んでいて、びっくりして早起きしちゃいますた・・・。





「へヴィメタ・モンキー」だったこの僕でさえ・・・彼無しには洋楽を語れないと大変敬服しておりました・・。


しかも、ロックの名だたるギタリスト、スティーヴ・ルーカサー、エディー・ヴァンヘイレン、スラッシュなどもレコーディングに起用した正真正銘のスーパースター。


今夜は、いろいろなところで彼の歌を聴く機会があると思いますが、その中ではマイナーな、
(彼の曲にはマイナーなものなど無いのだけれど・・・)
ギタリストにスティーヴ・スティーヴンスを起用したこの曲をアップしようと思います。




マイケル・・・安らかに・・・。

つりぼり十番勝負≪管釣り「S」編≫③


人間発電所-TS3E03100001.JPG

あは!あははっ!!! 

釣れる、釣れる!!! 

次から次へと…… 

入れ食い!入れ食い!!! 

どんなルアーにも掛かって来るよ!!!!




……………………「藻」が。



行きは黄色いクランク(糸を引くとプルプル泳ぐルアー)が帰りは真緑色になって
戻ってきます。 
しかも「濡れたお毛毛がボーボー」です。 


いいえ。 
クレームとかじゃないんです。 
釣れてれば気にならないんでしょう。 

でも本当に釣れるのは「藻」ばかり………。 

たまにある「アタリ」も「フッキング」(針が魚に掛かる事)に至らず、
もうダダ下がったテンションで時間を見る。 


もうすぐ3時。 

「カナダ・菅釣りF」では渋くなった日中を忘れさせてくれるほど3時からの
「クランク」が爆釣した経験がありました。 


「ここから……ここからが俺の時間。」

そう信じてキャスティングを繰り返します。 

「これからはタナ(魚がいる深さ)がさがって爆釣れに………」

そう信じてキャスティングを繰り返します。 


でも昼と見えてる魚の数は変わってない………。





つ……………釣れねえ…………。 



「五平」こと『パックン』
(日焼け止めに、虫止めに、老眼鏡に、針はずしに・・・と準備がコマイ40歳)
といえば爆釣とまでは行かないものの、渋くなっている周囲を尻目にコンスタントに
上げ続け、他の釣人から羨望の視線をうけているかの様です。 


私は「現・釣りキチ三平」です。 
奴は「つ・五平」です。 

ここは………と…………… 



「知り合い」じゃ無いフリを…………。





「クリアに戻ろうかな…………。」

まだ釣果のあった「クリア」へ「帰りたい衝動」。 
そして周囲から羨望のまなざしを受ける「五平」に居てもたってもいられず、
「ただちょっと戻りたいなあ」な感じを装い、「五平」に伝えます。 


「じゃ、そうしますか。」


ええっ!? 

で、………デカいよ………。
器がデカいよ………「五平」………。 

この今の周囲のまなざしをあっさり捨てるというのかい?…………君はっ!? 




「クリアポンド」への道すがらも釣果は聞きません。

だって………

こっちで一匹も釣ってないんだもん………。

                                  《つづく》

人間発電所


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つりぼり十番勝負≪管釣り「S」編≫②


人間発電所-TS3E03080001.JPG


『ブチ込んで!!そのふっとい「ハリス」…私のアゴにブチ込んで!!』

と妖しく光る肢体で私に懇願して来る……鱒たち。

そして私は高らかに「つ・五平」こと
『パックン』

(釣りの日には「日焼け止め」「虫除けスプレー」と細々した準備も余念がない四十路のおっさん)


に言うのです。


『ここの鱒は俺のテクの虜じゃあ!!』









はっ!!!






いかん………いかんぜよ………。





あまりの釣果の悪さに幻想を見てしまっていた…………。




確かにデカい!素晴らしいファイト!

しかしながら釣果が一向に上がらないのです。


「今何匹?」


とは聞きません。


なぜって負けてるのは確実だもの……。


いけない!糸が見えなくなっちゃった!…………涙で。

でも泣いてちゃダメ!


だって僕『釣りキチ三平』ですもの!

涙なんて「五平」に見せられるもんですかっ!

嗚呼っ! またっ!

「掛かった!」と思ってカヴィンに反応してしまう、中2のような僕の竿。

また鱒がバレてしまったよ………。

もうさっき釣り上げた魚の手応えが記憶の片隅から消えてきたよ………


ママっ!…嗚呼……ママっ!!!


温かいスープが………飲みたい…………。









「師匠っ!師匠!!」



誰?

「師匠」って誰???




「ちょっと!三平師匠!!」



はっ!!

ご……五平っ!!



「え?…何よ?」


何事もなかったかのように…今までの過去なんてなかったかのように…

悲しみの釣りなんてなかったかのように(byサンボ・マスター)答えました。


「マッディーポンドに行きませんか?」



そうでした。

ここ「管釣りS」にはもうひとつ「濁った池」があったのです。

「カナダ」こと「菅釣りF」(「五平」がそう呼ぶ管理釣場)も「マッディーポンド」。


先日行ったリベンジにて、ある程度の釣果を出した実績が私にはあったのです。


「おう。そうね。」

何気なく、そう、何気なくその提案にのりました。


「こっからが勝負!」と折れかけた、「壊れかけのソウル」に火を熾しながら…………。

                                                      《つづく》



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