human being -192ページ目

君よ!俺で変われっ!!

外見は変わっていなかった。
でも中味は別人だった。



全ての記憶を失っていた。


私との甘い夜。
何度と無く迎えた夜明け。


そんな全ての記憶をなくして帰って来た。


君と熱い蜜語を綴ったあの場所も、欲望をぶつけたあの場所も、君は全く覚えていなかった。




さっき君に触れた…。




別人のようにビクビクと怯えたね…。




あんなに君に毎晩触れていたのに………。




ショックを隠し切れない僕を君はジッと待っていたね………。


でも大丈夫。

これから僕が君を変えてゆく。



ゆっくりと…そう一歩づつ。



君を僕色に染めていくのさ…。



怖がらなくても平気さ。




大丈夫。僕に任せて………。

じゃあ…最初に………………。











「ノートン」のインストールから始めてみようかっ!!









メインのパソコンがリニューアルされて帰ってまいりましたっ!
しかしながら別人になってしまったかの様です。ただいま「僕色」に染めています。


つうか………インストール…………長ぇ…………。

グラサン

何故だ…………。



何故なんだ……………。



何故、日没後に「サングラス」をかけているんだ…………?





『憎まれそうなニュー・フェイス』か?




はたまた



『フラれ気分でロックンロール』か?




はたまた



『ランナウェイ』か?





はたまた



『グッドナイト・ベイビー』か?







おじさん。


しかも何故Tシャツをインしてるのさ……。



(居酒屋で出くわしたおっさん。)








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ぷりぷりプリンス

注意お食事中の方、特に「カレー」をお召し上がりの方、「スープカレー」などは
  以ての外……このブログはお読みいただかないようお願い致します。 





『はあ~『屁』が出るよっ!!』


何杯かの生ビールと食事を終え、弟の運転する車で帰宅の途中、
彼は声高らかに「決意声明」を発表したのでした。 
その後「江戸っ子」のような男らしい「放屁音」を轟かせ、車内を和やかムードに
包むつもりだったのでしょう。

しかしながらその「放屁音」を聞いた隣りに座る弟は予想外の叫び声をあげました。 

「うわぁっ!!!今の音っ…怪しくねぇ!!???」




彼はその後の帰路の一時間、腰を浮かせて車中を過ごしたのです………。 


もちろん窓は全開で。 



そう。 
彼は「ゆるゆる王子」。 
真夏も腹巻きを手放せない「最弱の腸」の持ち主………。






友人と呑みに出かけ、そしてその帰り道。 

友人との歩調を合わせる事もなく、彼は足早に家路を急ぎます。 

酔いもあり、ゆっくりと語りながらの帰宅かと思っていた友人は、
彼に声を掛けるのです。 


「おいっ!何急いでんだようっ!」


チラリと振り返る彼。
しかしその歩みのスピードは落ちる事はありません。 

「待てって!」

友人は彼に追い付き言いました。 

「ト、トイレ行きたいんだよ…。」

青ざめた顔でそう言う彼。 

丁度そばにコンビニエンス・ストアの明りが見えます。 
友人は言いました。 

「そこのコンビニ行けばいいじゃんか!」

友人の提案に反応する事なく彼の歩調は止まる事を知らず、いえ…

逆に早まっていくのです。

逃げるかのような速度に、友人は少しばかりの苛立ちを覚えて彼の肩を
引いたのでした。 


「おいっ!コンビニ……」

彼は振り返り涙を浮かべて友人を見つめ叫んだのです。





『もう……出ちゃったもんっ!!!』 




友人はその切実で悲痛な叫びに言葉を失い、彼の肩から手を離しました。 


彼は今まで以上の速度と、ややぎこちない歩みで暗い夜道の先に消えて行った
のでした。






後日『ゆるゆる王子』の彼にその後を聞いたところ、深夜の帰宅で寝静まった
彼のワイフに気付かれないように証拠湮滅を計ろうとしたのですが、そんな日に
限って彼のワイフは起きていて、 


「どうかした?」

「い…いや…べ……別に…」

と繰り返し、 


「さ、先に寝てくださいませ。」

と何とかワイフを寝かしつけ独り淋しく「パンツ」を洗ったそうです。




三十路を大きく越えた、つい先日の出来事でした。 





今年の夏もがんばって生きろっ!!!『ゆるゆる王子』!!!

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