結論、5/24(土)のソワレ遠征にはめちゃくちゃ満足しましたし、琴ちゃんは最高of最高でしかなかった。


という前提は強く強く申し上げたいですし、

終演後の琴ちゃんのご挨拶や、笑わせたろ魂炸裂のアドリブ合戦こそが、推し旅の最大コンテンツだったのでは?と思うほどに、礼真琴率いる星組生は偉大だった


のですが、

「宝塚の推し旅」の企画力として、かなり肩透かしな内容だったとJR東海さんにはフィードバックさせていただきたい。


その最大要因が、

舞空瞳と天華えまの無駄遣い感。

というのもこちらが事前告知の内容。



私の期待値があまりに高過ぎたのかな…。

客席降りやハイタッチ、お茶会、入出待ちなど、手厚いファンサービスに慣れている宝塚のオタクが

「お・も・て・な・し」(懐かしい)

って聞いて、みなさんならどんなこと想像されます??


結論、この「おもてなし」とは、2人が各車両を笑顔で手を振りながら歩く(しかも一瞬)、むしろ通りすぎるのみで、正直ズコーーーーーーーーーーーー。(ミスターブルーの琴ちゃんの方が長く客席にいます)

16両もあるので待ち時間は相当なものでして。


その後に「お楽しみ抽選会」で、各車両から2名の当選者にサイン入りパンフレットが贈られたのですが、ケチな(ごめんなさい)イワタニですらパンフレットは全員配布だったので、上乗せされてる旅行代考えたら、これを2人が手渡しして回る、くらいはあってよかったのでは…?と。


しかもグリーン車って通常はおしぼり配られるので、それもないからなんならサービス改悪してるのなんでだっけ?っていうw


2人が最初と最後にアナウンスする場面もあったのですが、初日のトップの舞台挨拶(1回目の真面目なやつ)程度。


なこちゃんはともかく、ぴーすけは弁も立つし、琴ちゃんとの付き合いも長く、ありちゃんとは同期と縁も深いのだからいくらでも面白トークできたんじゃないかなーと思うと、ぴーすけの無駄遣い感ももやりました…


なこちゃんやぴーすけのファンのかたも乗ったらしたでしょうから、2人の近況も聞きたかったであろうし(わたしも聞きたかった)、ぴーに至っては今後の活動のプロモーションだってできるチャンスだったろうに、決められた原稿を読むのみの、つまりは2人である意味が全然感じられない演出で、JR東海の企画力にがっかり…


推し旅って他にもやってるから、フォーマットが展開されてると思うものの、劇場にいらしてたスタッフの多くが男性で。全然女性の、ヅカヲタのインサイト掴めてないなーと私は感じました。


琴ちゃんの車内放送も、琴ちゃんのスキルをもってしてなんとか形にしてはあったものの、正直取るに足らない内容ばかりで…。忙しい琴ちゃんにこんなことさせて負担増やさないでよーと…えーん


新幹線の利用促進、というスポンサーサイドの目的はあるにせよ、ここは推し旅のコンセプトに忠実に、阿修羅城に向かうオタクたちのテンションをぶち上げるような公演エピソードや、史上初の新幹線一編成貸し切るまでに人気を博したトップスターに、卒業を控える今だからこその思いとか語ってほしかったですねぇ…。

本人も、各駅にまつわるうすーいエピソード捻り出すよりもよほど容易かったのでは、、、。


せっかく1,000人以上のヲタクが集まったのに、一体感が感じられるような仕掛けがなかったのも残念。同じ推しを持つ乙女な宝塚ファンたちならすぐに仲良くなって盛り上がれるのだから、車両対抗クイズくらいやってほしかったわー。


期待値爆上がりしてただけに拍子抜けしたものの、劇場につけば良席で、星組生に全力で盛り上げてもらい、最後は琴ちゃんから優しく面白く笑顔にさせてもらって、間違いなく推し旅ではあったんですが。


Xでは賞賛の嵐みたいになってたので、多くの宝塚ファンはめちゃくちゃ心が綺麗な人ばかりなんだろうけど、あの宣伝と実態の乖離に疑問が残ったうるさいおばさんがここにいた、という生声だけはJR東海さんにお伝えしたいです。


繰り返しますが、琴ちゃんと、星組生と、なこぴーは最高でした。


でも今更書いててわかったんだけど、琴ちゃんのただ1人の相手役、なこちゃんと一緒に同じ空間で琴ちゃんの退団公演を見られる、これこそが推し旅最大の「おもてなし」だったのですね。

大変!わたし偏差値5になってました、、、。
推しは人を、邪空にしますね…((;゜Д゜)ガクガクブルブル