最後のベルばら見てきました。

下手3列目だったんですけど、ちょっと引きでみたほうが咲ちゃん(彩風咲奈)の異次元スタイル余計に面食らいますね。

前に見た時は目の前に脚しかなかったもんで。なにしろ長いから。


そしてあーさ(朝美絢)の原画より原画なオスカルぶりも健在で。アンチ宝塚ベルばら派の私も、あーさがトップになったらオスカル編見たい…!!!!と思ってしまう。

 

最後だと思うと、これまで舞台で見てきた咲ちゃんを思い出し、胸に迫るものがありました。

『るろうに剣心』の斎藤一はかっこよかった…!


トップになることが早くから決まっていた人ではあったけど、トップになってからの成長が著しかったと感じるのは私だけでしょうか。


ものすごーーーーく歌が上手くなりましたよね。

その努力がどれほどのものであっただろうと、想像するだけでぐっとくる…


セラビ・アデューでひとり真っ白なお衣装で舞うさきちゃんの凛とした佇まい。それでいて優美で。

あの清廉された空気は、咲ちゃんそのものをうつしている様に感じました。実直で、真摯で。


早くから未来を嘱望されていた生え抜きトップでありながら、コロナに苦しみ、演出家のスキャンダルで風評被害もあったり、去年の悲しい出来事とも関係の深い組のトップでもあったりと、自分の力ではどうしようもないことに苦しめられ、本当に難しい立場だったと思います。悔しさもたくさんあったのだろうと。


退団者たちと一緒に踊るとき、不思議とトップスターの孤高さを一際感じて。

おつかれさまでした…!という気持ちが込み上げてきます。

さきちゃん、素敵でした。


さきちゃんに、音楽学校の先生になって欲しいなぁ。。




改めて読み直して号泣。ベルばら…ばん…ざい!!