「こいつヤダ」って感じる人いると思う
うー・・・
僕は・・・いろいろ差別的な境遇にあったから
「また馬鹿かよ」くらいだけど
相手からしたら・・・僕もやなやつなんだろうな
性別だけで区別するとか
年齢だけで区別する人間が嫌い
障害がどうとかゴチャゴチャいうやつも嫌い
「ゆっくりでいいですからねー」
というへりくだった圧力をかけてくる
ネガティヴクラッシャー
僕も同類。
とゆー理由で隣のデスクで
殺伐とした笑顔の殴り合い
うん、周りにクラッシャーがいっぱいいるけど
このタイミングて僕を入れたということは
恐らく古いクラッシャーを潰して切れということ
我が強い
気が強い
折れない
ヘタレない
勤続年数や実力、
年齢や経験値に関わらず
目力だけで圧力かける
・・・が、僕の仕事・・・
存在感と目や気だけで
言葉を使わずに空気を整える・・・
バイト、日数増えました
時間数も増えました
担当する教室だけでなく
そのフロアにある教室が静か・・・
静かと言うか・・・
勉強するには心地よい緊張感
おしゃべりしたい子たちが自然淘汰される環境
言葉を使わないから
誰を責めることも出来ない
自分の存在がどれだけ他人に迷惑か・・・
他者に配慮できる環境を作るのが、第一の仕事
子どもたちの心のケアが第二の仕事
子どもたちが自分から学べるようにサポートするのが第三の仕事
手取り足とりやってやって、自分の力で問題解決に導く力を持たない人間を量産してきた今までの大人が子どもに迎合した関係を断ち切っていかなきゃいけない。
まぁー・・・なんというか
もう少しちゃんと仕事しようかなあー・・・