整頓 | KABログ

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as long as there's music

先日、祖母が他界しました。
体調不良があったものの、入院するような病はなく。
徐々に食が細り、
11日夜に急変、安定、から
翌日12日昼間、自宅での大往生。


その時、私は仕事中で。
出先で急変の連絡を受け、間もなく断息を知り。
一番近くの駅へ飛び込んで帰宅→祖母宅へ。

まだ暖かい体に触れることが出来て、幸いでした。

残された人々になんの迷惑も心残りも残さないよう。
強く優しく生き、
今時、こんな最期を迎える人は少ないと、死亡診断書を書きに訪れた医者にまで言われるような、まるでドラマの筋書きみたいに、死んでしまった。



今日は、雨にけぶる田園を抜け、
火葬場へ。

太い大腿骨
淡く桃色に染まった頭蓋が
かしゃかしゃとひと抱え程の壺に収まって。


あの日。
泣きながら、着の身着のまま死病の床へ駆けつけた人々も今日は喪服で杯を交わして。
祖母の残した数々の名言や、武勇伝を聞き、話し、賑やかに過ごしました。



そんな感じに火葬は終わりましたが、
通夜、葬式は一週間後です。
ちょっと変則だねー。