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僕には持ち上げたい仲間や守りたい場所、人、ものがあります、そのために自分に必要なのは一時的な成功より継続的な成長です。
そんな自己の学びのため、そして大切な仲間へ向けてアウトプットしています。
与えられるより与える側になるために、北海道の異端児目指します。
休み明けのサロンワーク、お陰様で忙しくさせていただきました。
やぱたのしーですねー
と同時に、成功体験→楽しさの流れをよりスタッフの子達に得れるようにするのが僕の仕事なんだなーと再認識。
そいえばここ2～3ヶ月で個人的な乳客数が減ったような。。。寂
では、大阪出張を終えてのネタをもう一つ。
2人目は新生部弱アルカリ矯正に前回の既矯正部リバウンド部分を修正
決して技術ブログではありません。。
技術はなんなのか考察するブログです謎
きっと、お客様が思ってるよりは複雑な施術だと思います。
匠レベルの方からすれば甘い施術かとも思います。
塗り分け、タイム差、ブローアイロン併用、適材適所にコンプレックス処理とかもやってます。
では、そうじゃない美容師さんが施術した時の金額より多くいただけるのか？
塗り分け、タイム差、ブローアイロン併用、適材適所にコンプレックス処理とかもやってます。
では、そうじゃない美容師さんが施術した時の金額より多くいただけるのか？
答えはイエスでもノーでもあると思います。(別に金が全てではない
ケミカルやテクニックを売るという発想では行き詰まりがあるのでは、という考えです。
お客様からしてみれば、ケミカルやテクニックはあって当然のものなんです。
そして、供給側がこだわってるほどの差異を感じて頂くのは難しいんです。
テクニックやケミカルは適材適所に発揮し、価値が伝わり、そしてかわいく、かっこよくなって初めて売れるんだと思います。
だから、売り方を仕組み化したり、営業にフレームを持つことが大事になってくるんだと思います。
なんでもやりゃいいってもんじゃないわけですね。
うちではスピエラなんて滅多に使わないし、使っても僕だけです。。(臭
シンプルな薬剤選定と行程はマニュアルにしています。
パーマも同様、放置タイムや温度は固定しています。
ワインド構成も、複雑さと仕上がりのクオリティは比例しないと教えています。
各所を固定化することで創造性は狭まるのか？
それもノーだと思います。
技術レベルをサロン単位で統一するためには、施術にもある程度のフレームがあるべきだと思います。
まず失敗しないこと、万が一失敗した際も原因がすぐわかることが大事です。
それがより多くの成功体験に繋がると思ってます。
では、最近導入したアレがなかなかいい結果になりそーなんで今夜も分析しよーと思います。。w
商材や行程ではありませぬ♪