12月04日の防災ニュースより抜粋
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香川県が作成した、外国人向け防災ガイドブックが話題になっている。
作成されたのは、英語、中国語、韓国語と、
「やさしい日本語」で書かれた4種類のガイドブックだ。
日頃から防災意識をもって災害に備えてほしいと解説している。
震度などの基本的な用語の説明や、地震の際の避難方法、
台風や大雨についても説明し、津波、余震、給水などの防災キーワードの
意味の解説なども見られる。
香川県には、県内在住の外国人が約8600人いる。
半数は中国語を母語とする中国系の人で、次はフィリピン人となっている。
多言語で作られた防災ガ イドブックは、県の国際交流関連施設や、
県庁に配置されるほか、関連イベントでの配布も行われる。
防災ガイドブックは県のサイトからダウンロードが可能 だ。
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外国人向けね…。まあ、防災意識は大事だよな…。
フザケタ事しか言わない中国人や韓国人は、見殺しにしてやりたくなるが。