木密地域、帰宅困難者、都総合防災訓練で見える防災の工夫 | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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安全対策記事のコピペ

4日の防災ニュースより抜粋


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防災の日の9月1日、都内では目黒区を中心に、都総合防災訓練が行なわれた。

一般市民や約1万人が参加する大型防災訓練となった。


東急西小山駅そばの目黒区原町1の木造密集地域で、

震度6弱以上の地震を想定し、木密地域で致命的な初期対応訓練を行った。


狭い路地は担架がやっと通り抜けるような場所もある。

災害時の助け合いの重要さを再確認する訓練となった。


JR目黒駅では、帰宅困難者を誘導する訓練が同時に行なわれた。

約700人が参加した訓練では、一時滞在施設を事前に知らせず、

参加者は貸し出されたスマートフォンや、

FMラジオなどを使って情報収集しながら、

民間ビルなど4か所に指定された滞在先を探して移動した。

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密集地帯か・・・。実際に起こると間違いなくパニックになるだろうな。

起こらないよう訓練することも大事だが、

起こったときの対処法等も教えるべきではないかと思うのだが、どうなんだろうか。


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