今週、保守・愛国陣営の中、強い信念を持ち行動している界隈を震撼させる事件が起こった。
この事件は「首都圏反原発聨合(実質主宰・No nukes more hearts主宰篠藤操)」の重要幹部である野間易通ら現在の日本のあらゆる特亜利権に賛同する者で構成された「レイシストしばき隊」と名乗る団体が「在日特権を許さない市民の会」会長である櫻井誠氏に集団で暴行を行った事件だ
今回の事件の加害者も去ることながら、被害者が「第一人者」であることから、在日特権を許さない市民の会だけではなく、彼らに賛同する団体や個人にまでもその波紋は及んだ。野間易通含め櫻井氏の暴行に直接関与した3名はその場で現行犯逮捕された。
もちろん、特亜のためにさんざん「反原発」を唱えていたマスコミには集団暴行の字ですら載らない。
後半に続く(後半は前回記事との統合題目記事です)