コラム「【参加人数倍増】デモに新ジャンル来たる」 | ふたりごと

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去る3月17日、在日特権を許さない市民の会(在特会・桜井誠会長)は、新大久保地区(東京都新宿区大久保町)で「春のザイトク祭り 不逞鮮人追放キャンペーン デモ行進 in 新大久保」と題したデモ行進が行われた。


今までの刺激的なデモとは一線を画し、先導車のスピーカーから流れる音には時折音楽が混じっていた。
また今回のデモは、新大久保と言う場所柄、半ば公然と韓国人や反日日本人が寄生しており、今回のデモは妨害が多発したり沿道から「仲良くしようぜ」などとハングル記号文字と共に記入されたプラカードや同会会長である櫻井誠氏を異常に崇拝するかのように赤い風船を持った人間が沿道から多数見られたが、最終的な参加人数は警察発表で開始時250名。デモ終了時には何と行動する保守系のデモではほぼ最大値に近い500名以上という参加者を記録した。また横断幕の中には「偽善者・反日極左殺人集団の代替案無き反・脱原発糾弾」というプラカードが見られ、参加者は在日韓国・朝鮮人だけではなく、近年自らの勢力を再構築しようとしている極左暴力集団。また近年台頭を表しつつある「反原発団体」に相当する新興極左集団も日本に不必要であるという意思を持った人間も見られた。

(レイシストしばき隊に関しては次回へ)