5回目のバレンタインデー
今年はバレンタインデーはプレゼントを渡す日と理解したアレクサお嬢さん。ついでに「ほら~あのケーキ売ってるお店でご飯食べようよ~!
」と言うので近くのチーズケーキファクトリーへ。
「ここのお店の黒砂糖パンが好きだから、パンとママのご飯を一緒に食べるので良い?」と聞いたら「ダメ!」の一言。「xxは好きなおシャケのご飯を食べるの!」と。。。残念。私が食べたいのはそれじゃなかったのよね~。お金のかかる子だよ~。ったく。。。
「ご飯が食べられなくなるから(って言うか食べ過ぎるから)パンはあまり食べたらダメ!」としつこく言ったにも関わらずチョイ食べをしていたな~。

そして味噌焼きサーモンの到着!

そして半分位を「もういい加減にやめなさい!」と一喝入れるまで食べ続けた恐るべし4歳児。。
さすがにお腹がいっぱいだったんでしょう。。。(あたりまえか)デザートのアイスクリームは全部食べられませんでした。でも我が家のお嬢さんをご存知の方は知っているでしょうが。。。アレクサがデザートを残すなんてよっぽどお腹がいっぱいだったんだと思います。

「ここのお店の黒砂糖パンが好きだから、パンとママのご飯を一緒に食べるので良い?」と聞いたら「ダメ!」の一言。「xxは好きなおシャケのご飯を食べるの!」と。。。残念。私が食べたいのはそれじゃなかったのよね~。お金のかかる子だよ~。ったく。。。

「ご飯が食べられなくなるから(って言うか食べ過ぎるから)パンはあまり食べたらダメ!」としつこく言ったにも関わらずチョイ食べをしていたな~。

そして味噌焼きサーモンの到着!

そして半分位を「もういい加減にやめなさい!」と一喝入れるまで食べ続けた恐るべし4歳児。。
さすがにお腹がいっぱいだったんでしょう。。。(あたりまえか)デザートのアイスクリームは全部食べられませんでした。でも我が家のお嬢さんをご存知の方は知っているでしょうが。。。アレクサがデザートを残すなんてよっぽどお腹がいっぱいだったんだと思います。

Build-a-bear-workshopに行って来た!
とってもステキなギフトカードをクリスマスにアイ丸家族からもらっていたアレクサ。せっかくだから一緒に行こうとアイ丸と叶ベビーとアイ丸ママとカジノ街のモールまで。
日本にもあるBuild-a-bear-workshop. 子供達が好きなぬいぐるみを選んで綿を詰めてもらって、出来たぬいぐるみにそこで売っている着せ替えの洋服やら靴やらアクセサリーを買うというお子様にはたまらないステキなお店。ぬいぐるみはごく普通のクマやウサギから悪趣味なユニコーン(なぜかアメリカ人はユニコーン大好き)まで並んでいました。「アレクサはどれにするの~?このクマちゃん?このうさぎさん?」と地味系をさりげな~く勧める私に負けずに「XXこのムラサキのオウマさんにしようかな~!!」「げっ!
一番選んで欲しくないユニコーンですか?」を心の中で叫んだ私。「ね~。そのオウマさん角があってモンスターみたいだから他のにしない~?」と言ったら素直に判ったの返事。でもやっぱり選ぶのはピンクやら紫やらの子達。私が「え~それ~!あっちは~!」とあまりにも言い過ぎたので
しまいにはアレクサは「わかんないからママ決めて!」と。
これにはさすがの私もマズイ!と思ったので。「ね~ぇ。あの紫のユニコーン以外だったらどれでもアレクサの好きなのに決めても良いよ~!」って言ったら「紫のクマちゃんでも良いの?」って「あ~。やっぱりね~」と思ったけど。ここはアレクサの意思を尊重して。。。引きました。さすがの鬼母の私だって「わかんないからママ決めて」って言われたらね~。反省。
店員さんにクマちゃんを渡して、ペダルを踏んで綿を詰めているところ。ちょっと心配そうなアレクサ


でもうれしい方が勝ってるな~。

抱き心地を確認してから、店員さんが背中の部分を縫い合わせてくれます。

そして完成!うれしいよね~紫のクマちゃん(ってまだ言ってるし)


そして2人はクマちゃん達を永遠にエアシャワーの下でブラシをかけていたのでした。


アイ丸ママ、ステキなプレゼントをありがとう!閉店間際までおつきあいいただきありがとう!

日本にもあるBuild-a-bear-workshop. 子供達が好きなぬいぐるみを選んで綿を詰めてもらって、出来たぬいぐるみにそこで売っている着せ替えの洋服やら靴やらアクセサリーを買うというお子様にはたまらないステキなお店。ぬいぐるみはごく普通のクマやウサギから悪趣味なユニコーン(なぜかアメリカ人はユニコーン大好き)まで並んでいました。「アレクサはどれにするの~?このクマちゃん?このうさぎさん?」と地味系をさりげな~く勧める私に負けずに「XXこのムラサキのオウマさんにしようかな~!!」「げっ!




店員さんにクマちゃんを渡して、ペダルを踏んで綿を詰めているところ。ちょっと心配そうなアレクサ


でもうれしい方が勝ってるな~。

抱き心地を確認してから、店員さんが背中の部分を縫い合わせてくれます。

そして完成!うれしいよね~紫のクマちゃん(ってまだ言ってるし)


そして2人はクマちゃん達を永遠にエアシャワーの下でブラシをかけていたのでした。


アイ丸ママ、ステキなプレゼントをありがとう!閉店間際までおつきあいいただきありがとう!
