レインのその後 | 下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

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センターに収容された犬猫を助ける下関のセンターの譲渡制度登録団体です。市民相談や保護依頼は受け付けていません。https://www.facebook.com/diankshimonoseki/ 
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☆彡レインのその後報告☆彡

レインは預かりさんが昨年、ご実家のお庭周辺で泣いているところを保護されました。雨の日に保護したのでレインちゃんとなりました。

花壇の肥料を食べてしまったようで瀕死の状態(動画)で、すぐに病院に連れて行かれ生きることが難しいと言われた子でしたが、奇跡的に回復、元気に育ちました。

里親様はディ・アンク譲渡会に来られて希望する子(♀の子猫)がいなかったそうなんですが、その後、レインの動画を投稿したことで挙手されました。

里親様から

「こんばんは。
ご無沙汰しています。

レインを迎えてもうすぐ1年になります。

レイン(通称:れんちゃん)は体格は大きくなりましたが、中身はまだ幼くとてもかわいいです。

家族はみな れんちゃん
に癒やされております。

先住猫も同居していた猫が亡くなり外ばかり見て寂しそうだったのですが、今では追いかけっこのできる仲間ができて、寂しそうな表情を見せることがなくなりました。



レインを雨の中助けていただきありがとうございます。
今後も大切に育てていきます。



神近さんも、体調がすぐれないようですが、無理をされませんように…。」