チラシ貼りの後、くうちゃんの預かりさんのところにくうちゃんのおやつと毛布を持って行きました!
ものすごい歓迎ぶり
私達が帰るまでずっとくうちゃんの過呼吸が続いていました
お散歩も連れて行きましたが、くうちゃん嬉しくて興奮しすぎてまともに歩けず。。。
毎回、私たちの車に乗ろうとします。
これは以前、元里親様に譲渡した後もそうでした。
会いに行くと私たちと一緒に帰ろうとする
くうちゃんは私の部屋にいたのは保護した当時、子犬の時のわずか1か月足らずでした。
懐かしい我が家に連れて行きたい気持ちが毎回ありますが、今は猫たちも増えたし、犬たちもいて。。。
みんな過敏症の子たちばかりなので、くうちゃんのような大興奮する子は連れてはこれません。
もうすぐもっと若い里親様のおうちに行けるから!!
今度こそ終生そこで暮らせるから!!
預かりさんは突然のくうちゃんの出現で予定していたお正月旅行をキャンセルまでしてくれて、くうちゃんを受け入れてくれました。
本当に感謝です。
このボランティア活動には一切の見返りはありません。
誰かが何かをしてあげたとかいう気持ちも一切ありません。
あるとしたら保護犬猫たちの幸せになった姿です。
それが何よりもの私たちの宝となります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231222/15/diank/e7/da/j/o0486108015380036726.jpg?caw=800)