黒子猫は退院してセンターに戻りました | 下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

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23日土曜日夕方に市民がセンターに瀕死の子猫を持ち込み、月曜日夕方にその存在を知り子猫を一旦引き出して動物病院に入院させて感染予防の点滴をしていましたが

27日水曜日、カリカリを食べられるようになり、糞尿も問題ないということだったので先ほど退院してセンターに戻しました。

明日が告示期限終了しますので、その後はセンターにいる状態で里親募集をしたいと私は考えております。(まだセンターには告示期限内のため確認していません)

感染予防のための抗生剤を8日分処方されていて飲み終わったら再診予定ですが、引き継げる方がいれば私はお願いしたいところです。

次から次へと収容されるので、できるだけセンターにいる状態で里親様につなげられたらいいなと考えております。

明後日センターと話します。

未だに入院中のクリスは切り落とした前足の傷も良くなっていました。両前足の先が感染症のため無くなりました。
入院生活はもうしばらく続くと思います。

今日は院長先生が多忙のため、お話ができなかったです。