ホープのその後 | 下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

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センターに収容された犬猫を助ける下関のセンターの譲渡制度登録団体です。市民相談や保護依頼は受け付けていません。https://www.facebook.com/diankshimonoseki/ 
寄付受付先◎山口銀行 新下関駅前支店  普通預金 5118198 動物愛護ボランティア団体 ディ・アンク

☆彡ホープ改めおうぎまちちゃんのその後報告☆彡
 

ホープは、下関の連続猫虐待事件で4番目に保護された負傷猫でした。化学薬品をかけられたことで大やけどを負っていて、2019年5月に保護されてディ・アンクが引き継いで2020年1月末まで入院、手術、通院治療が続きました。
 

そのホープは2020年5月29日、大阪から里親様がお迎えに来てくれ、なにわ猫になりました!

ホープ改めおうぎまち君、通称:おうちゃんです💛
 

「おうちゃんの様子です。

1人用のソファーなので、ぎゅうぎゅうです。おうちゃんだけが、私の膝の上で居心地が良いと思います。

2匹は仲良しという訳ではないのですが、争う事はないです。平和です。

また、夜一緒に寝るというより、私に抱きついて寝てくるのは可愛いくて幸せなのですが、身体がきついので布団も買いました。

気に入ってくれたのですが、やっぱり夜は抱きついてきます(^^;)

コロナ大変な事になっていますが、収束まで無事に過ごせますよう願っています!

コロナに関わらず大変な事の多い現場ですが、小さな喜びにあふれる一年になりますように。。」