三重県に行ったなっちゃんのその後 | 下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

センターに収容された犬猫を助ける下関のセンターの譲渡制度登録団体です。市民相談や保護依頼は受け付けていません。https://www.facebook.com/diankshimonoseki/ 
寄付受付先◎山口銀行 新下関駅前支店  普通預金 5118198 動物愛護ボランティア団体 ディ・アンク

三重県の里親様の家族の一員となったビーグルのなっちゃんは、下関のセンター出身です。

やはり高齢の飼い主さんご夫婦の奥様が他界、ご主人が施設入院で、ご子息夫婦がディ・アンクに相談するも、翌日センターに持ち込むという…
 

ご子息夫婦から「もういいです!義母がお世話するんで!」って言われたのですが、嘘つかれているなと感じて、センターに予め”持ち込まれるかもしれないので、持ち込まれたら連絡ください”と事情を説明。
 

そしたらすぐにセンターから連絡来て引き出し、いろいろ医療かけた子です。巻き爪だったし、乳腺腫瘍あったし、避妊されていなかったしで…ケアレスでした。
 

しかし、今はもう安心です‼とっても優しいご夫婦に守られています!
 

以下里親様からのその後報告です。
 

『なっちゃんは、寒くなってきたからか、良く食べます。排泄のタイミングがずれて、夜中になくので、散歩には三回位行っています。なっちゃんは元気に良く歩きますよ。

日の当たる所に座ることが多いですね。ふと見ると、私の後のひなたに座っていました🎵

神近さん、体調いかがですか?近くに住んでいるなら、お散歩ボラさんするのですが…😞寒くなってきましたし、ご無理なさらないように😃