下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

センターに収容された犬猫を助ける下関のセンターの譲渡制度登録団体です。市民相談や保護依頼は受け付けていません。https://www.facebook.com/diankshimonoseki/ 
寄付受付先◎山口銀行 新下関駅前支店  普通預金 5118198 動物愛護ボランティア団体 ディ・アンク

⭐沙織改めルビーとクーちゃんの子のレオのその後⭐

昨年11月の譲渡会に、クーちゃんの子猫を譲渡した里親様のご子息ご家族が来てくれ、聖闘士星矢兄弟の沙織を家族に迎えてくれました❤ 



親子2代でディ・アンクの里親様💕

沙織改めルビーのこと↓



「こんにちは
ご無沙汰しております。

我が家にお迎えしてから丸一年経ちました。すくすく大きくなり女の子らしくお姉さんぽくなりました。爪切りは相変わらず嫌がりますが寝てる隙やブラッシングしてる最中に少しずつ切らせてもらってます😁



これからもたくさん遊んで元気に過ごして欲しいと願うばかりです。」

レオのこと↓



「義父の猫さんです。
こちらは甘えん坊で冬は毎晩義父のお布団で一緒に眠っているそうです。」

お父さんはその後報告が譲渡した後1回きりだったので
おうちのそばを通るたびに、玄関ノックしたかったのを
ずっと抑えてました😂



どうしてるかなぁ~ってずっと考えてたら
息子さんご夫婦が昨年の譲渡会に来てくれて
沙織の里親になってくれて
「お父さんの猫も近況が知りたいです」と伝えたら
奥さまが沙織の近況報告と一緒にお義父さんの猫の様子も
報せてくれるようになった次第です🥰

願えば叶うの法則‼️

これもディ・アンクの軌跡かなぁ👍
感謝です🙏
♥️お気持ち頂きました♥️

宇○美由佳様より 欲しいものリストから
セブンの消化器サポート
猫達のチュール

ありがとうございました🙇
とても助かります🙏



里親募集中‼️🆘️預かり募集中‼️ 

下関のセンター収容中のミーナのあごにきびが深刻です。
センターでは十分なケアが出来ません。

ミーナのあごにきびを朝晩1日2回、専用液かぬるま湯で拭く必要があります。 

あごにきびのケアが出来る里親募集中‼️
 もしくは治る迄預かり出来る方いませんか? 
或いは12月28日17時~1月4日朝9時迄の一時預かりケア出来る方は?



下関のセンターに来てミーナと面会して出来るか確認してからになります。 



詳細はディ・アンク 
ラインID diank2019 
08039141800 

山口県下関市

私がケア出来る元気が今ありません…


あきママが久しぶりに夕方コロちゃんのお散歩ボラに来てくれました❤コロちゃんと走れる若いボラさんです!

今年1児のママとなり子育て中でなかなかボランティアが出来なくて申し訳ないと気にされていましたが

譲渡会の時も搬送ボラと爪切りしてくれたし!
センターにも子犬たちの爪切り出張してくれたし!

今日は、クリスマスプレゼントに沢山のチョコレートと私たち夫婦に「活動中のごはんに使ってください」とギフト券を頂きました🥰

そう、活動中の食事って結構かかるんですよ😂
もちろん自腹です!よく理解されてます💕

更にディ・アンクへのご寄付も頂きました💛

ディ・アンクの里親様でもあります!

本当にありがとうございます!!

本当にご縁とは不思議なものです。
特に私の活動は不思議な出来事の連続です。

今日はセンター愛護棟で里親募集が行われていた子犬の1匹
トロアの譲渡をしてきました!




本来ならセンターが譲渡します。
でも、例外のケースもあります。

年内最後のセンター譲渡前講習会の日、その講習会が終了した午後に子犬を見学に来られた母娘さんがいらっしゃいました。

その時、私は別件でセンターにいました。
入って来られた時にすれ違っています。

良い感じの母娘さんだなと直感しました。
お二人は愛護棟の子犬の見学をされていました。
こういう若いご家族に貰われるといいなと思い

職員さんに「もしも譲渡前講習会を受けてない方が愛護棟の犬猫を希望された場合、年明にしかセンターは譲渡出来ないので
団体譲渡で私が大丈夫か確認して譲渡することもできますよね?」と確認しておきました。

センターは年内に頭数を減らしておきたいのですから。。。
その時はお願いしますと言われました。

コロナパンデミックでセンターが閉館になった時も
私たち夫婦二人でセンター愛護棟の犬猫たちを何匹も譲渡してきた過去があります。

今回も年内はその特例が適用されました。

インスタから「センター子犬の里親になりたいのですが、ディ・アンクさんにご相談下さいと職員さんに言われました」と市内の方からメッセージが入りました。



もしかしてあの時の母娘さん?
それは今日、譲渡に行ってそうだとわかりました。
あちらも私たちが事務所前にいたことを覚えてらしたので。
それがディ・アンクだとは思わなかったみたいですが。



希望されたのはトロアでした!
トロアとキャトルはディ・アンクのボラさんがミルボラした子犬でした。



9月12日に8匹の幼犬をセンターが保護してミルボラが足りず
ディ・アンクにもお声がかかり2匹、マジックさんが引き受けました。



でもSNSでの投稿もNGで、当方で里親募集もNGでした。
センターのミルボラとしての規則がありました。



生後2カ月でセンター返還、その後誰に貰われたかどうしたのかわからなくなります。普通は。。。



でもトロアの譲渡はタイミング的に譲渡前講習会を受けてなかった希望者は年内譲渡は登録団体を通さないとできなかたのです。

それでその直前にセンターに里親につなぐお手伝いを申し出た私に繋がった次第でした。

子犬の終生飼育が可能な市内の若いご家族で、室内飼育、避妊もお約束されて、脱走防止も先住犬がいるからと完璧でした!



トロア、里親決定です❤



ご寄付、お菓子、更にミルボラさんへのお気持ちまで頂きました!ありがとうございます。



(愛護棟の犬猫の団体譲渡には助成金がおりません。
例え医療費をこちらがかけていたとしてもおりません。)

トロア、娘さんのことが最初から気にいってて
私にはしっぽは振らなかったですが
娘さんにだけしっぽを振ってました!



大切に育てて頂けると思います。
ありがとうございました!

まだ子犬は4匹残っています。
年内に室内飼育できる若い方に決まればいいのですが。。。

もう1匹のキャトルはセンターが先日譲渡しました。
やはり若いご家族だったみたいです!
 

みんな幸せになってほしい!!

 

年内28日17時までに里親希望で譲渡前講習会を受けてなかった方

猫は毎日予約で面接譲渡されています。

犬はディ・アンクか登録団体にご相談下さい。

 

 

 

2021年9月15日に下関のセンターに双子で収容されて飼育員さんがミルボラして育てたのですが、目が開いたら1匹だけ片目が無かったんです💦

それで殺処分される運命に。。。

そこに私たち夫婦が別件でセンター訪れ
用件が終わって帰ろうと駐車場で車に乗ろうとしてたら
職員さんが追いかけて来て

「すみません。もう1度中へ戻って来て頂けませんか?」と
言われたので何だろう?と戻ると
職員さんの手に片目ない子猫が握られていました。

「この子を助けて頂けませんか?」

そう言われて断ったら殺されるのはわかってました。
突然であろうが。。。引き取るしかありません。

その場で受け取り家に連れて帰りました。
当時の事はよく覚えてます。

我が家でお世話しました。ウィリーと仮名付けました。
その様子をずっと投稿してたら
福岡県のご家族から「片目のウィリーの里親になりたいです」
とご連絡頂き、お見合いに連れて行きました。

その時の事もはっきりと覚えてます。
先住猫さんが高齢で腎臓末期で最後は自宅で点滴されて。。。
他界されて。。。
それでウィリーを迎え入れたいと言われました。



その時もご寄付だけでなく、ご主人が作られた木製の猫ハウス(我が家で今も使ってます)や支援物資、ケーキとか軽バンがいっぱいになるくらいのお土産を頂きました❤

その後もご支援はずっと続いていて
私が大変な時には励ましのギフトカードや
譲渡会の時にはボランティアさん達への差し入れや
マジックさんとこのお子さんたちがとても頑張って
犬猫達のお世話しているからとそちらにもお菓子等を送ってくれ
ご寄付、支援物資、Amazonカードなど
もう本当に沢山のご支援を頂いております💕

今日もクリスマスプレゼントのクッキーが届きました!
我が家にボランティアに来られた方達に配ってます。



感謝してもしきれないくらいのお気持ちをずっと続けて頂いてます。ありがとうございます!



またウィリーのミルボラをした飼育員さんからも
この件があってからセンターで会うたびに感謝されてます!

私もこうした感謝のお気持ちに心から感謝しております❤

ーーーーーーーーーーー

下関のセンターは全国のセンターとはシステムがちょっと違っていて、身体に問題がない犬猫、そして人に危害を加えない犬猫たちは愛護棟の数少ない収容スペースが空いていれば、譲渡対象として市民に「ふれあいランド下関」として一般開放し、里親募集を随時行っていますが

そうでない犬猫達と愛護棟&管理棟共に少ない収容スペースに余裕がなくなった場合は殺処分していくしかないシステムなんです。

とても広い敷地を持ち立派な建物の動物愛護管理センターですが、犬猫たちを収容するために設計されておらず、市民のための不要犬猫達の最終処分場として作られた施設なんです。

当時、このセンターが新設された時に私は日本にいなかったのでどういう成り行きでこうなったのかわかりませんが。。。。

外見が綺麗で立派なので、市民は殺処分0で里親募集をする施設だと勘違いしている人が多く。。。また人里離れた山のふもとにあるため、この施設の存在すら知らない市民も大変多い下関市の現実があります。

私は2014年に日本に30年ぶりに戻って来て、センターに何度も足を運び、職員さん達と話をして、この施設のしくみを徐々に把握していきました。そして市民にもセンターについて知っているのか聞き込み調査も個人的に行いました。

その結果、2018年6月からディ・アンクという団体で広報活動を始め、翌年の2月1日に代表の座に着きました。市民相談を散々やってきて、センターでの殺処分がまったく止められていない事に気が付いて(2019年だったかも→)2020年4月1日から市民相談を止め、センターの殺処分される犬猫たちを全力で救う活動に切り替えた次第です。

活動方針を大きく切り替えてなければ、1本の藁にしがみつくように溢れるように止まらない他責の市民相談でアップアップの状態になりセンターの殺処分は止められてなかったです。

それに気が付いてセンターレスキューをしてくれるボランティアさんが私が現役のうちに現れますように!!
一番願うのは、犬猫達の最終処分場であるセンターに犬猫を持ち込んだり通報したりする市民が1人でも減りますように。。。

助けたいと思ったら自分で必死で努力する市民がどうか増えますように!




保護活動を市内でずっと昔からされている
ある方のことを時々どうしてるかな?と考えてました。
かなりご高齢なのでお元気にされてるかな?
と同時になんかあったら残された犬猫沢山いるから大変だなとも…

そしたら今日、動物病院にその方が入って来られました!
まさに考えてたら…のパターン❗

「お元気ですか?」と声かけて、いろいろお話聞きました。
もう自分は歳だから、だけどあと8年は頑張らないと保護してる犬猫残せないと…

最後に「これ寄付!」と1万円を渡されました。
いや、あなたも保護犬猫沢山いるから大変でしょう。と遠慮しましたが「いいから!」と渡され、ありがたく頂きました🙏



そして子犬ののあ君に気付かれ
「可愛い❤私預かれるよ!」って😱❕

なんでやねん😂

「渡せん‼️」ときっぱりお断りして
笑顔で別れました➰👋😃

ご寄付ありがとうございました🙇

【シェア希望】🆘️助けて下さい🙏

下関市のセンター愛護棟収容のミーナを一時飼育で預かり
顎ニキビの洗浄ケアが毎日朝晩2回出来る方いませんか?

 

 


センターが12月29日~1月3日或いは4日位迄(確認中)
年末年始の休館日に入ります。

その間、当番制で飼育員さんが出勤して収容犬猫達全頭のお世話をされますが。。。

 

 


愛護棟だけでなく管理棟の犬猫達が沢山いて
ミーナの顎ニキビの洗浄までは出来ない状態になります。

 

 


なのでその間だけでも預かってケアが出来る方を募集します!
(センターに許可頂いてます)

またはミーナを引き取れる方も同時に募集します!

 

★今回は大事な条件があります★

あごニキビのケアが実際この子に可能かどうかを体験して頂く必要があります。
なので預かりも里親も実際にセンターに来て頂き、この子のあごニキビを拭いて頂き、
出来るかを判断してください!それがとても大事です。

 

 


ミーナは門脈シャントの疑いがあり
昨日から今日にかけて1泊入院して数回の血液検査をしましたが
1回だけ数値が高かっただけで、あとは正常値ということで
門脈シャントではないと診断されました。

それは良かったのですが、顎ニキビが悪化しすぎて
ヨダレが出てる状態で、このままでは愛護棟には戻せないです。

 

 


完全に治れば人懐っこい陰性の猫なので、また愛護棟に復帰
できるかもしれませんが、センターでは顎ニキビの十分なケアが難しく
(人手不足で1匹に時間をかけれない状態)

 

 


できれば(私に)引き取ってほしいみたいな状態なんですが
私が今年センターレスキューした犬猫たちは1匹もまだ
譲渡出来てない状態です。

 

 


おまけにこの7か月間、譲渡会で譲渡した犬猫が0の状態で
(崖っぷちと遺棄されてた子猫2匹+むぎのみ譲渡してます)
子猫5匹関係場所に遺棄されて、増えるばかりでもう私は限界です!

これ以上抱えると資金的にも厳しく
預かりボランティアも足りず、たとえ預かりボラさんが増えたとしても
里親募集等のすべてをケアする私がもうこれ以上は限界です。

 

 

崖っぷち猫8匹を本日、全員譲渡完了させたばかりで
こんな年末の押し迫った時にミーナの問題が発生してしまい
もうお手上げの状態です。

でも放置するわけにはいきません。
誰もいなければセンター休館日だけでも私がと思うのですが
メニエールの発作はまだおさまっておらず
これ以上抱えてしまうのは全体に影響が出てしまう恐れがあり
本当にピンチです💦

他にこういう問題抱えた子のセンターレスキューをしてくれる
市内の登録団体さんがおらず。。。
(市民相談でみな限界超えてます)
万が一私がぶっ倒れた場合は、センターは殺処分するしかなくなります。
なのでこれ以上の無理はしたくないのが本音です。

どうか助けて下さい!

ただ遠方への移動がもうかなり困難になっております。
また私たち高齢夫婦も東京、大阪、神戸他と立て続けに移動したこともあり
もうへとへと状態です。

出来れば下関近郊、或いは下関まで来てくれる方を希望します!

ミーナはまだ若い女の子で体重は3.52㎏
ウィルス検査は陰性、人馴れしてます。
避妊済み、混合3種ワクチン済み、ノミダニ駆除駆虫済み
マイクロチップ挿入済み

ただ顎が痛いのか、顎を触ろうとしたら嫌がります。
頭をなでながら上手に顎を撫でるように拭きとれる方でないと
ケアが難しいかもしれません。

爪切りは昨日したばかりです。

お問い合わせ先:08039141800 ディ・アンク神近
ラインID diank2019

センターが休館日に入る12月28日17時迄にどなたかに
引き継ぎたいです。

※センターにこの件で連絡しても応えられません。

ミーナのためにどうか宜しくお願いします!

11月7日に下関のセンター収容されてセンターミルボラさんに育ててもらっていたのあ君

同月22日に下腹部に穴が開いてミルボラさんが動物病院に連れて行き3針縫合されました。

12月1日、抜糸の時には既に2針の糸が取れていた状態だったそうです。

12月9日午後、再び穴が開きそこからペニスが顔を出している状態で、排尿もそこから出ている状態で、センターから私にレスキュー依頼がありました。



協力病院に連れて行き、1回目の穴の時と同じように縫合され、抗生剤の💉を打たれました。癒着するようにと少し内部を切られる処置がされました。

翌日、もう1軒の協力病院に別件で他の子を診てもらった時に写真見せて症状を説明したら「直接診てから」とのことで夕方のあ君を連れて行き、そのまま入院となりました。

何が問題なのか?切開して中を確認する手術が行われた結果
ペニスは普通の長さあり、陰茎骨が短くてペニスの先を支えられず、内部でブラブラしている状態で、定位置にくるように仮止めされましたが、入院中のあ君が元気良すぎて動き回るのでその糸が取れてしまいました。



穴が2回開いたところはしっかり縫われているのですが
どうして穴が開くのかが不明のままで
骨がこすれて開くのか?先天的な何か問題があるのか?
初めてのケースで経過観察するしかない状態です。

本日、退院しました。



成長とともに落ち着く可能性もあり
里親募集はしたいと思います。
退院したばかりなので来年から募集をするつもりです。

今はミルボラしてくれたフィルパパに預けてます。
毎日、お腹の穴が開いた場所は確認してもらいます。
健康に問題があるわけではないので、穴さえ開かなければ。。。
かなりレアなケースです。

#のあ君

ーーーーーーーーーーーーーー

今年後半は私たちの保護犬猫達への里親希望が殆どなく
(センターの崖っぷち譲渡のみ出来てます)
のあ君のような何がしか問題抱えた犬猫達の
センターレスキューが続いており保護頭数が増えてます。

ご寄付の呼びかけをさせていただきます。

寄付先:
〇山口銀行 
新下関駅前支店
動物愛護ボランティア団体 ディ・アンク
普通貯金 口座番号 5118198

〇ゆうちょ銀行
神近圭子
記号 15500
番号 26153331

〇他金融機関からのゆうちょ銀行振り込みの場合
【店名】五五八(読み ゴゴハチ)
【店番】558
【預金種目】普通預金
【口座番号】2615333

※ゆうちょ銀行は団体口座を設立する手続きが難しいため個人名ですが、寄付専用口座です。

宜しくお願い申し上げます。

一難去ってまた一難💦

崖っぷち猫達の最後の38番が目安がついたので
愛護棟の犬猫たちにインスタライブをしようと
昨日、センターに行きました。

ライブが終わって帰ろうとしたら
職員さんから呼び止められて。。。

顎ニキビっぽい猫がいて、ヨダレも止まらないとのこと
「年明けでもいいので外部医療に連れて行ってもらえたら」
と言われたのだけど

 

 


その猫の様子をみたら、とても年明けまで待ってられないと思い
翌日の今日、動物病院に連れて行きました。

 

 


顎ニキビは間違いなくそうでした。真菌はなかったです。
でも顎ニキビが重症化してるとのことで朝晩2回
専用液で洗わないといけないと言われました。

 

 


センターでそれが可能なのか?
また年末年始は当番の職員さんが出て来て
愛護棟+管理棟の全頭の犬猫達のお世話をされるので
絶対に無理だと思うのですが。。。

 

 


もっと心配なのはヨダレでした。
血液検査をしてもらったらアンモニアの数値が高くて
門脈シャントの可能性もあると言われ
空腹時のアンモニアの数値を測るために
今日1泊入院することになりました。

 

 


愛護棟に出ていた猫さんです💦
センターは毎食ごとにお皿ちゃんと洗ってるのに
何故、顎ニキビになったのか?も謎なんですが。。。

もし門脈シャントだともう完全に引き出さないとアウトになります💦

恐らくこの子は広島に行ったミミリンと
市内の里親さんの所に行ったしろたまの姉妹です。
同じおうちから来ました。

この子だけ人懐っこくて愛護棟に出れたのに。。。
なんてこった💦

まだ結果がわからないので心配しても仕方ないですが。。。

どうか顎ニキビだけにしてください!!
それでもケアをどうするか迷うところなんですが。。。

これ以上、私は保護っこを抱えたくないし。。。
ぜんぜん今年は譲渡出来てないし。。。
この子まだ1歳前後だろうし。。。

祈るしかない!!
明日、結果が出ます。。。

⭐保護した犬猫たちの飼育費、医療費は日々嵩んでおります。
またセンターで出来ない外部医療もディ・アンクで医療費出してます。
十分なケアをするために寄付を募っております⭐

寄付先:
〇山口銀行 
新下関駅前支店
動物愛護ボランティア団体 ディ・アンク
普通貯金 口座番号 5118198

〇ゆうちょ銀行
神近圭子
記号 15500
番号 26153331

〇他金融機関からのゆうちょ銀行振り込みの場合
【店名】五五八(読み ゴゴハチ)
【店番】558
【預金種目】普通預金
【口座番号】2615333

※ゆうちょ銀行は団体口座を設立する手続きが難しいため個人名ですが、寄付専用口座です。

※※下関市は殺処分される犬猫たちを引き出して譲渡に繋げることで1匹につき最高額2万円の助成金が引き出した登録団体におりますが、最高額おりるためには4万円医療費・搬送費等に使用しないとおりない、つまり使った額の半分しかおりないし、最高でも2万円のみです。
10万円医療費にかかっても助成金は2万円のみとなります。
また愛護棟に収容されている犬猫に対してはこの助成金制度が使えないとなりおりません。
殺処分される犬猫たちに医療費をかけても、里親に譲渡した登録団体に助成金がおりるため、ディ・アンクがセンター収容の外部医療を唯一かけている団体なのですが、他の団体が里親に繋げた際はそちらに助成金がおります。(里親に繋げることが大事なのでそれは私は同意してます。。)
ディ・アンクにもしも助成金がおりたとしても、その助成金を使ってセンターの犬猫達の避妊・去勢含む外部医療や療法食の差し入れなどをしておりますので、皆様からのご寄付はやはり必要となります。
私たちは非営利の任意団体です。
譲渡金もとらないし、活動で利益などはあげていません。

またボランティア各自が自費で活動をしております。