














~下関の飼い主がいない猫の無料TNRについて~
★この事業計画が素晴らしいとは単純に言えない理由★
捕獲者が予約した猫を捕獲して
(予約の段階で柄と性別を明記する必要があり
それと違う猫は対象にならないという~もうこの段階で
通常のTNRの常識とはかけ離れている~例えばキジ♂と予約した場合、キジ♀が捕獲機に入った場合は対象にならない?ということなのか??)
センターへ連れて行き、術後猫を返還されるまでの
猫の勾留時間が最大でどのくらいになるのか?を考えてみた
手術前々日に捕獲してセンターへ搬送したとしたら
(飲めない食べれないが最大で24時間)
↓
手術前日 センターで捕獲機のまま拘留
(水はペットショップみたいに吸うタイプ
餌は捕獲機の上からばら撒かれるため
当然、恐怖から食べられない、飲めない猫は発生する~24時間)
↓
手術日 (飲食はなし~24時間)
↓
手術翌日に捕獲者がセンターへ猫を受け取りに行く
(朝9時に迎えに行ったとして9時間、夕方5時に迎えに行ったとして17時間)
↓
元居た場所にリリース (1時間)
この市の無料TNRの計画だと捕獲した猫が飲めない食べれないが
24時間、24時間 24時間、9~17時間、1時間
最大で90時間は続く可能性がある
果たして猫はその状態で健康を保てるのか?
まず飲水が出来にくい状況で腎臓に悪影響が出る
そこに全身麻酔で更に腎臓に負担がかかる
これが真夏も行われるとしたら?
猫が拘留されるセンター管理棟のガレージには冷房システムがなく、恐らく管理棟の扉を開けて冷たい空気を送られるのだろうが
実際、そういう状況で1時間私たちはよくそこでお見合いとか
してわかっているのだが、1時間でも暑くてしんどい。
それを毛皮を着て身動きが取れない猫たちが前々日は前日から拘留される過酷さは想像を絶するだろう。
猫達はリリースしたらその後の健康状態はわからないし
もしも問題が発生したとしても二度と捕まえられないかもしれない。
だからこの事業がいかに捕獲する猫たちにとって
杜撰な計画であると私は個人的に感じている。
更に猫たちはどの獣医師が手術するのかも明かされない。
(センターが獣医師会登録の10獣医師に振り分けるため。)
これはあってはならないことではないか?
何故、税金投入されての事業でそんなことをされるのか?
センターに連れて行かれた猫たちを手術する獣医師会に連れて行く前にセンター職員たちが全頭、捕獲機から洗濯ネットに移し替えるというが、それが実際本当に可能なのか?
脱走は?職員たちの安全は?猫の安全は?確保できるのか?
TNRで捕獲機から洗濯ネットに入れるという発想は恐らく初めてではないだろうか?
ただ下関市の獣医師会所属の獣医の中には、普段からTNRで捕獲機で連れて来られた猫も洗濯ネットに入れてくれと要望される場所があるという。
しかも2週間後に抜糸するのでそれまで猫を保護するようにと言われる場所もあるらしい。
流石に今回はそれは出来ないとセンターが通達するというので、
手術用の接着ボンドも使用する計画があるという。
いろんな面を冷静に考えて、TNRでのこれらはかなり無謀な計画だと言える。
何故、そうすることになったのかといえば、無料TNRの対象が獣医師会に拘ったことに尽きる。
もし他の全国の行政が行っているようにチケット制度にして
捕獲者が市内の動物病院又はTNR診療所を自分で予約して自分で連れて行く計画にした場合
何十時間も猫たちは拘留されることはなくなり
その日のうちにリリースが可能となる。
猫にとってこれが一番安全でストレスが最小限となる。
また普段でさえ人手不足で大変なセンター職員さんたちの手を煩わせる必要もなくなる。チケット制度にした場合の事務手続きのみですむのだから。
何故、下関市はTNRをあまり積極的に行っていなかった獣医師会に拘り、猫たちだけでなくセンター職員たちに一番負担がかかる計画としたのであろうか?
しかも1匹約3万円の予算。。。TNRでそんな値段
それが獣医師会に支払われる
下関市内にはTNR診療所とTNRを積極的に行っている獣医師会以外の動物病院が複数存在しているのだが、今回の事業にはそれらは対象外となっている。
これは本当におかしな事業だと言える。
https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/52/1824.html
以上、ディ・アンク代表 神近圭子の個人的見解である。
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下記の問題と今回のTNRの無料事業も同じように
あまりにも杜撰な構想・計画だと言えるのではないでしょうか?
以下某市議の投稿から引用↓
「下関市交流型子育て総合支援施設整備事業」について、下関市議会は、本日、前田市長以下執行部に対して、白紙からのやり直しを命じました。
前田市長以下市役所執行部(担当部局:こども未来部)が進めていた「下関市交流型子育て総合支援施設整備事業基本計画(案)」について、本日、下関市議会(担当委員会:文教厚生委員会)は、その前段階の基本構想からすべてやり直しを決定。
あまりにも杜撰(ずさん)な構想・計画のため。










体重は維持しています。









